Mizuno Peoples Story - MIZUNO and I

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より良い製品の開発に、終わりはありません。

吉田 陽平
ミズノ
グローバルフットウエアプロダクト本部

フットボールシューズの開発に携わる吉田陽平は、自身も生粋のスポーツマン。小学校と中学校で野球を経験した後、高校、大学、大学院では陸上部に所属。専門種目はやり投げで、全国3位になった実績を持ちます。現在も社内の野球部と陸上部に所属し、野球部では副キャプテンを務めながら、陸上の大会にも半年に一度のペースで出場しています。
 そんな吉田が現在の仕事を志したのは、高校生のときに観たテレビ番組がきっかけでした。
「ミズノの陸上スパイクの開発者に焦点を当てたドキュメンタリー番組を観て、魂を揺さぶられました。トップアスリートの素晴らしいパフォーマンスの裏で、それを支えるシューズはこんなにも緻密に、技術を駆使して作られているんだと」
 自分も将来、そういう仕事に就きたい。そう考えた吉田は、大学と大学院でスポーツバイオメカニクスを専攻。2009年に念願叶ってミズノに入社し、基礎研究を経て、2011年からフットウェア部門へ。そこでは、かつてドキュメンタリー番組で観て憧れた開発者・木村隆也のもとで働くことになるという運命的な出会いがありました。
「スポーツを科学するって、本当に楽しい。シューズ作りに携わるなかで、その思いを強くしています。一方で、面白くもあり難しくもあるのは、科学的なデータがすべてではないところ。もちろんデータは大切ですが、選手の感覚やそこから出てくる言葉には、データだけではわからない重要な情報が詰まっています。より良い製品の開発に終わりはないですね」

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