「歩く」を科学した『Motion DNA』で健康意識を高め、「いつまでも歩ける身体作り」をサポート

家事や散歩、ショッピング、旅行はもちろん、なにげない日常生活においても『歩く』ことは生活の基本であり、ほぼすべての生活行動にひもづいています。これは歩行能力が落ちると、QOL(Quality of Life、生活の質)が低下することを意味しています。実際に歩行速度と健康寿命には相関関係があり、歩行速度が速い人は健康寿命が長く、歩行速度が遅い人は健康寿命が短いことがわかっています。
一般的に歩行能力の個人差が大きくなり、要支援・要介護になる人が増える年齢は75歳以上といわれていますが、中には50歳頃から歩行能力が落ち始める人もいます。そこで、いち早く効果的な歩行能力維持対策に取り組み、より長くイキイキと生活していただくため、ミズノでは歩行動作を科学的に判定する基幹理論『Motion DNA(モーション ディーエヌエー)』を開発しました。

基幹理論『Motion DNA』は、ミズノと大阪公立大学 医学部 リハビリテーション学科 岩田晃教授による共同研究から生まれました。一番の特徴は、立位姿勢から人の歩行を4タイプに分類した点です。タイプごとに「歩き方の特徴」や「歩行に必要な機能・部位」が異なり、自分のタイプを知ることで歩行に必要な機能と部位を知ることができます。
ミズノでは、タイプと歩行能力を分析することで、効率的かつ効果的に歩行能力を鍛えるトレーニング方法を伝えたり、歩行能力の維持・向上をサポートするのに適した商品やサービスを提供します。

歩行能力や歩行タイプの測定はとても簡単です。まず、歩行能力はわずか5メートル歩くだけで、歩行能力を構成する歩行速度・歩幅・歩行の軌跡を測定できます。各要素の測定データを性別や年齢ごとの基準範囲と比較して、5段階でフィードバックします。さらに歩行タイプの分類に至っては、測定用ベルトをつけて撮影するだけ。独自開発した立位姿勢測定システムとアプリケーションが「歩き方の特徴」と「歩行に必要な機能・部位」を明らかにします。
この簡単さを生かして、より多くの人に健康の気づきやきっかけを提供するべく、ミズノでは2023年までに10万人の人々に『Motion DNA』を活用した歩行能力測定を体験していただくことを目標としています。

ミズノでは、「あなたの人生に、グッドパフォーマンスを。」というPOWERED LIFEのビジョンを具現化するサービスのひとつとして『Motion DNA』を開発しました。この『Motion DNA』が人々の「歩く」をより楽にすることで、「いつまでも自分の足で行きたいところへ行ける人生」のサポートをめざします。

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