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環境省主催「プラスマ・アワード2026」金賞受賞

Release
2025.07.24
Update
2026.04.30

2026年2月から販売している「Re Green Grass UMI」シリーズが、環境省主催の「プラスマ・アワード2026※1」の「使う・減らす部門」で金賞を受賞しました。

※1 環境省「プラスマ・アワード(プラスチック・スマート)」公式サイト
https://plastics-smart.env.go.jp/award_26/

「Re Green Grass UMI」シリーズは、カネカ生分解性バイオポリマー Green Planet ®(以下より、「Green Planet」とする。)を使用した人工芝※2と充填材です。Green Planetは、再生可能なバイオマス資源が原料で、土壌中だけでなく海水中環境でも微生物の働きにより最終的に水とCO2に生分解するバイオマス樹脂となります。

※2 屋内用スポーツ用途に加え、同一素材を使用した景観用も含む

また、「Re Green Grass UMI」シリーズの人工芝は、ミズノとして初めて、(一社)日本バイオプラスチック協会(以下、JBPA)認定の「海洋生分解性バイオマスプラマーク」と「バイオマスプラマーク」にも認証されました。※3

※3 充填材はカネカで認証を取得

両認証はともに部分限定認証となりますが、「海洋生分解性バイオマスプラマーク」の部分限定認証は、JBPAでも初の認証事例であり、「バイオマスプラマーク」は、バイオマスプラスチック度90%以上の最高グレードでの認証となっています。

人工芝はメンテナンスのしやすさや、年間を通じて緑を保てることから、スポーツフィールドに加え、商業施設や公園などでも広く使われています。

一方で、人工芝の芝葉や充填材は、摩耗やちぎれにより微細化し、側溝や衣服を介して意図せず海へ流出することで、マイクロプラスチックとして海洋生態系へ影響を及ぼすことが課題とされています。

こうした課題に対応するため、ミズノはカネカと協力し、海洋環境への配慮を特長とする「Re Green Grass UMI」シリーズの開発に至りました。

2026年2月には、中日ドラゴンズの本拠地であるバンテリンドーム ナゴヤのウォーニングゾーンに「Re Green Grass UMI」シリーズの野球専用人工芝「Re Green Grass 9」が初めて採用されました。海洋生分解性やバイオマス由来という特性に加え、競技に求められる安全性、耐久性、クッション特性などを高く評価いただきました。

ミズノは1990年代から30年以上にわたり環境保全活動に取り組んできました。今後も本シリーズのスポーツ施設や商業施設への導入を進めるとともに、屋外環境でも使用可能な生分解性人工芝の開発を推進していきます。

BP90
海洋生分解性バイオマスプラ
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プラスマ・アワード2026 金賞
景観用
Re Green Grass UMI
分解