環境コミュニケーション

ミズノグループは、ステークホルダーとのコミュニケーションを図るため、サステナビリティレポートやSNSなどによる情報の公開や発信、地域コミュニティにおけるイベントへの協賛、出展、工場見学の受け入れなど様々な取り組みを実施しています。

環境情報の開示

ミズノは環境情報をWebサイト上で開示しています。環境情報を含むサステナビリティレポートは日本語、英語の2か国語で対応しています。Webサイト上に開示している情報は、PDFでダウンロードすることができます

オンラインショップでの「ミズノグリーングレード」の発信

ミズノでは、全製品を環境配慮商品とすることをめざし、ミズノ独自の環境配慮型商品認定基準である「ミズノグリーングレード」を2010年に構築し、製品を通じた環境影響の緩和を進めています。ミズノグリーングレードは、獲得ポイントの合計により、ゴールドメダル、シルバーメダル、ブロンズメダルを認定する仕組みになっています。認定された結果は、ミズノ公式オンラインショップ「MIZUNO SHOP」の製品ページに機能の1つとして表示することでお客様に訴求しています。

ATCグリーンエコプラザへの出展

ミズノ大阪本社に隣接する、ATC「アジア太平洋トレードセンター」内にある、「おおさかATCグリーンエコプラザ」に常設ブースを設置しています。おおさかATCグリーンエコプラザは、循環型社会づくりに貢献することを目的とした、最新のビジネスを広く紹介する環境常設展示場で、多くのビジネスマンの交流の場、小学生から大学生まで、様々な学校の環境学習の場としても利用されています。常設ブースではミズノの環境配慮型商品の事例や、工場におけるモノづくりでの環境配慮などを紹介しています。

おおさかATCグリーンエコプラザ

工場見学

養老工場、波賀工場、ランバード工場、氷上工場、セノテックの5工場にて合計56回(合計約1,000人の参加者)の工場見学を行い、モノづくりのノウハウや工場内3Sの状況を見学者に見ていただきました。また見学後の質疑応答を通してもミズノグループの「良いものをつくる」姿勢や伝統を知っていただきました。

リスクコミュニケーション

ミズノテクニクスでは、ステークホルダーとの定期的な対話としてリスクコミュニケーションを実施しています。これは地域の行政と住民に工場内を実際に見学していただいた上で、工場がどのような設備を使って操業し、作られる製品と廃棄物は何か、どのような環境保全活動を行っているのかなどを説明させていただく取り組みで、地域の代表の方に積極的に情報公開をするとともにご意見やご要望を伺い活動に取り入れていくものです。

世界環境デー

ミズノでは、6月5日の世界環境デーを受けて、6月をミズノ環境月間と定め、1997年から国内外の事業所においてクリーンアップ活動を実施しています。
2019年6月の環境月間には国内24事業所、海外18事業所にて事業所周辺清掃を実施しました。特に大阪本社ではG20大阪サミットを前に大阪市や地域団体と協力して「きれいなまち」を目指しました。

環境ワークショップ

ミズノのモノ作りや環境保全活動を通して、子どもたちの環境意識を育む目的で環境ワークショップを実施しています。ワークショップでは、スポーツ用品の歴史や、ミズノの工場での取り組みについて紹介し、木製バットの端材と野球グラブの残革を使ったオリジナルのキーホルダー作りを行なっています。 2019年度は全国で9回実施し、1,330人の方に参加していただきました。