女性社員座談会
ミズノでは、多くの女性社員が自分らしくキャリアを築きながら活躍しています。日々の業務を通じて得られるやりがいに加え、出産や育児といったライフイベントに対するサポート体制を含めた福利厚生などについて、3人の女性社員に語ってもらいました。
MEMBER
W
2016年入社
法務室 法務課
スポーツが好きで、就職活動時にミズノ社員の明るさに惹かれて入社。
現在は、法務室で契約書の作成や法的トラブルの予防策・対応策に関して、法務の視点から各部門をサポートしている。
N
2015年入社 グローバルマーケティング本部 コーポレートコミュニケーション室
女性が安心して長く働ける環境を重視していた中で、ミズノの産休・育休取得後の復職率の高さや、制度がきちんと整備されていることを知って入社を決意。現在は野球やライフスタイル品、直営店の広報を担当している。
M
2023年入社 営業本部 ナショナルチェーン営業部 販売課
就職活動時にメーカーを志望する中で、女性にとって働きやすい環境が整っていたことと、スポーツはもちろん、分野を問わず幅広い事業展開を行うミズノに関心を持ち入社。現在は大型量販店などに向けた営業を担当。
「やりがい」の中心には
人がいて、チームがいる。
Theme 01
仕事のやりがいについて
- W
- 私は法務室法務課に所属しています。堅いイメージを持たれがちですが、実際は「法律を専門とする『ミズノ社員』」として、各部門のビジネスを支え、一緒にビジネスを推進する役割です。上司からも「『専門家』である前に、法律を最も得意とする『ビジネスパーソン』であれ」と言われています。
- N
- 私は野球全般と、ウォーキングシューズや寝具といったライフスタイル品、直営店の広報をしています。広報はメディアの取材に同席することも多いのですが、ミズノの社員って熱い想いを持っている人が多くて、それを聞いているだけで勉強になるし、「もっと取材してもらえるようにPRしたい」って思います。
- M
- 私はライフスタイル関連商品を取り扱う大型スーパーや専門店向けに営業をしています。スポーツ品も扱いますが生活者向けの商品が中心です。まだ3年目なので、やりがいや面白さを感じるのはもう少し先かな(笑)。でも、販促イベントでミズノのことをすでに知っている方にも「こんな商品もあるんだ!」「こんな分野も手がけているんだ!」と新たな発見をしていただけた瞬間に立ち会えると、やりがいを感じます。
- W
- 私が仕事で日々触れている『法律』って、イメージ通りに気難しくて複雑な部分もあるんです(笑)。単に「リスクがある」や「法律的にNG」と伝えるだけでは、ビジネスを進める社員の皆さんにとって、了解はできても、腑に落ちて納得感のある結果に繋がらないこともあります。
- N
- たしかに、「法律」と聞くとなんとなく「難しい」と思ってしまうかも。
- W
- そうやって声を掛けていただくことがよくあります(笑)。法律面だけを伝えすぎて伝わらないこともあったり、逆に意見を取り入れようとしすぎてリスクを伝えきれないこともあったり。本当にバランスを取るのが難しいです。だから、部署の意向とミズノの全社的な方向性、そして法律という3つのバランスを最適化しながら、結果的にビジネスの推進につながった時はやりがいを感じます。
- N
- 私のやりがいは、多くのメディア掲載を実現できたときです。例えば、記者発表した翌日にたくさんのメディアで紹介していただくとか。準備した成果のひとつが露出数や掲載数といった数字なので、その数字が良いときは「頑張ったな!」というやりがいを感じます。
制度を活かし、自分らしく働きながら
成果を出すのがミズノ流。
Theme 02
職場環境について
- N
- 働く人のフィーリングが合いそうな会社だと思ってミズノを選んだのですが、入社してみたら全然ギャップがない。面白い人が多いし、飲み会を強制する人もいないし、全社的に明るいですよね?
- W
- 明るいです!私はミズノの明るさに惹かれたというのが一番の入社動機なのですが、具体的にはミズノで会った人が、みんな爽やかで輝いてるように見えたんです。入社してみると、さっきあったように難しいイメージもある法務室の雰囲気も明るいし、会社全体としてポジティブな空気があります。上司からも「他部署がやりたいことに対して『できません』ではなく、どうやったらできるのか、その方法を一緒に考えましょう」と言われているぐらい。常にお互いポジティブに考えて、物事を進めようという雰囲気があります。
- N
- ミズノ社内には、品質に対して「ミズノ基準」みたいなものが存在しています。例えば、広報の仕事でも、品質面での基準により、他社では使用できる表現でもミズノでは使えないことがあります。インナー製品などで、他社では速乾性を謳えるレベルでも、ミズノ基準ではクリアしていないため表現できない、というようなケースです。そのぐらい基準が高いというか、視座が高いんですよね。
- M
- お客さまからも「品質」や「ブランドの信頼感」が高いと言われます。それに、商品やサービスだけでなく、ミズノで働く社員も良い人が多いと感じます。入社前からミズノの社風や社員の方の人柄には魅力を感じていました。年齢の差に関係なく、相手を認めてくれますし、でも困っていたらちゃんと助けてくれるんです。懐が深い方が多いのは間違いないですね。
- W
- 例えば、部下、同僚、お客さまなど、常に自分以外の人のことを考えて行動する人が多いですよね。
- M
- そうですよね。またミズノという会社も、社員に対して優しいなと感じます。例えば働き方の面だとフレックスタイム制度や在宅勤務制度などがありますね。ちなみに今日は、会社の同僚とご飯に行くので、フレックスを使います(笑)
- N
- 良いね!私もフレックスと在宅勤務をフル活用しています。在宅勤務だと身支度や通勤時間が必要ないのが良いところ。フレックスも普段より1時間早く始めて1時間早く終われば、プロ野球の試合開始だけでなくスタメン発表から球場で見られるんです。あと、長時間勤務になった翌日は、短時間勤務にすることもあります。
- M
- 周囲の先輩からは「もっと活用してね!」って言われます。
- N
- どんどん活用しましょう!(笑)。ただ、当然ですが出社が必要な日もあります。そんな日は、会社でしかできない用事を1日にまとめるなど、自分で予定を調整します。誰かに在宅勤務を止められることもないですし、在宅勤務が多いから仕事していないだろうと思われることもありません。もちろん任されているからこそ、責任感を持って前向きに仕事に取り組むことができます。
- W
- 私は育児があるので、フレックスと在宅勤務、さらに時短勤務制度も利用しています。この3つの制度がなかったらキャリア形成にも影響が出ていただろうし、もしかしたら出産後のキャリア継続も容易ではなかったかもしれません。育休から復帰直後、どう活用すればキャリアを継続し、積み上げていけるか、上司に相談しながら一緒に考えました。制度の活用が浸透しているからこそ、活用することに大きな抵抗感もないし、前向きに仕事に取り組めますね。皆さんはどんな時に在宅勤務やフレックスを使っているんですか?
- N
- フレックスはプロ野球観戦や習い事が中心で、在宅勤務は体調不良の時かな。休まずに在宅勤務ならできるという体調なら、在宅勤務にしています。
- M
- 私も在宅勤務は自分の体調があまり良くないときに使います。育児中の人は、育児や育児イベントのために制度をフル活用していますよね。
- W
- 社内の制度をフル活用して、育児をしながら仕事でも活躍している女性社員がたくさんいます。先日、社内イベントで、共働きで3歳未満の子の育児をしている社員が情報交換する場に参加したんです。人事主催の社内イベントでしたが、会社のあらゆる角度から育児と仕事の両立をサポートしてもらっていると感じました。
“想い”を仕事に。
ミズノで見つけた原動力とこれから
Theme 03
今後のキャリアについて
- N
- 私は広報の仕事がミズノで3つめの業務ですが、今の仕事が一番楽しいと思っています。今まで野球の国際大会には関わったことがあるのですが、もっと経験を積んで、いつかは野球に限らず幅広い競技の国際大会に関わってみたいです。国際的な大会への出場は、選手じゃないと目指せませんが、ミズノで働いていれば業務として関わるチャンスがあるんです!
- W
- たしかにそれはミズノならではですよね。私は産休前に法務の知財部門を4年経験しましたが、現在の契約書部門はまだ1年。同じ法務でも仕事内容が全然違うので、今は契約書部門での場数をひとつでも多く踏むのが目標です。自分の直感を磨くには場数が大事なんです。そして「法務がいるから安心」と、社員の皆さんに思ってもらえる法務課の一員でありたいです。
- M
- 私は、入社当初は仕事を覚えるために受け身な部分もありました。今後は自ら考えて提案するなど、主体的に行動して成果を出すことに挑戦していきます。また、まだミズノの商品の魅力を知らない人に知ってもらいたいという想いは入社当初から変わらないので、その想いを実現するためにも、もっと経験を積んでいきたいです。
- N
- 私も同じです。将来的にはこれまで以上に広報の仕事を極めたいですね。人の想いを感じることが自分のモチベーションになっているので、広報の仕事は自分に合っていると思っています。熱い想いを持つ人をサポートすることとミズノに貢献すること、この2つがつながっているのが広報の仕事だと思っています。
- W
- 私が育児をしながら仕事を続けられているのは、これまで育児をしながら活躍してこられた先輩社員の存在や、一緒に働くミズノ社員の理解があってこそです。かなり先にはなりますが、子育てが落ち着いたら、育児と仕事の両立をめざす人をサポートする側に回りたいです。私が受け取ったミズノマインドのタスキを次の誰かに託したいですね。


