重要課題のマネジメントアプローチ

なぜ重要か(重要性の理由)

地球温暖化や廃棄物による汚染など、地球環境はさまざまな問題に直面しています。気候変動による経済活動への影響や、自然災害の増加による生産設備の停止といった影響も懸念されています。世界中の人々が安全に、いきいきとスポーツができる環境を未来につなげるため、ミズノは事業活動における温室効果ガス(GHG)排出量の削減をはじめとした環境負荷の低減や、環境に配慮した製品・サービスの開発と提供が重要だと考えています。

マネジメント方針

ミズノ環境方針

ミズノグループは、“持続可能な社会”の実現を目指し、世界中の人々が安全に、いきいきとスポーツができる環境を未来につなげるため、すべての事業活動と一人ひとりの行動によって、地球環境保全に積極的に貢献していきます。

  1. 環境汚染の防止
    化学物質による人や環境・生態系への影響を減らします。
    廃棄物の削減とリサイクルに努めます。
  2. 持続可能な資源利用
    限りある資源の有効活用に努めます。
  3. 気候変動の緩和
    温室効果ガスの排出削減に努めます。
  4. 社会との共生
    環境に配慮した商品・サービスの開発と提供に努めます。
    地域社会とのコミュニケーションを広げていきます。
    生物多様性保全への取り組みに努めます。

これらを達成するために、環境目標を具体的に定め計画的に目標達成に取り組みます。

2021年7月1日
ミズノ株式会社
代表取締役社長
水野明人

マネジメント体制

ミズノは、グループ全体で環境保全活動を推進するために、執行役員をトップとした環境マネジメントシステムを構築しています。

マネジメント体制については「環境マネジメントシステム」をご参照ください

ミズノ長期環境目標

ミズノは、気候変動の緩和に向けた取り組みを加速させるため2020年8月に長期環境目標を見直し、2050年までにカーボンニュートラルの実現を目指すことを定め、2030年のScope1、2の目標に加え、Scope3の目標を設定し、2021年5月に公開しました。

  • 2050年
    • カーボンニュートラルの実現を目指す
  • 2030年(CO2排出量・2018年比)
    • Scope1,2:30%削減
    • Scope3:50%削減(製品当たり)

パフォーマンス ハイライト

ミズノグローバルでのCO2排出量(前年度比)

2019年度 3.9%削減
2020年度 9.2%削減

製造拠点における産業廃棄物のリサイクル率[*c]

2019年度 99.3%
2020年度 98.6%

ミズノグリーングレード認定製品(環境配慮型商品)売上比率

2019年度 89.6%
2020年度 93.4%