健康増進の取り組み
基本的な考え方
ミズノグループは、従業員一人ひとりが心身共に健康で、ワーク・ライフ・バランスを実現することが、社業発展と経営理念の実現につながるものと考えています。
そこで、従業員の健康増進への取り組みを推進するため、社長が健康経営宣言を行いました。2025年からは、従業員のウェルビーイング実現やエンゲージメント向上の取り組みを深化させるため、健康経営宣言を一新しています。
健康経営宣言(全文)
「ミズノグループは『企業は人なり』の信念のもと、スポーツの持つ力・価値の追求を中心とした、従業員が自発的に健康増進に取り組む環境づくりに、より一層取り組むことを宣言します。
世界中の従業員がウェルビーイングを実現することが経営の基盤であり、経営理念の実現、と社業発展につながるものと考えています。
ミズノグループはこれからも、従業員を含めた全てのステークホルダーのウェルビーイングの実現を原動力として、“ええもん”を世界に届け続けることを目指します。」
健康経営推進体制
健康増進の取り組み体制
健康増進の取り組みと外部評価
ミズノは、健康経営宣言に基づき、「生活習慣病予備軍の比率低減」「重大疾病の早期発見」「メンタルヘルス休業者の人数減」「喫煙比率の低減」の四つの課題に対して目標値を定め、運動・スポーツの奨励を中心としたさまざまな健康増進施策に取り組みました。
これらの活動が評価され、「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)(通称ホワイト500)」に、「スポーツエールカンパニー2025」において連続認定企業「シルバー」にそれぞれ認定されました。
具体的な取り組み内容については、ミズノホームページ内コンテンツ「健康増進の取り組み」をご参照ください。
社内医療体制
従業員の健康増進活動をサポートする目的で、以下の取り組みを行っています。
| 法定項目以上の任意健康診断の実施[*d] | |
|---|---|
| 対象 | 正社員、契約社員、嘱託社員 |
| 内容 | 35歳以上の従業員には生活習慣病予防を目的として、法定項目を超える健康診断を実施している。 |
| 社内メンタルヘルス相談会[*b] | |
| 対象 | 制限なし |
| 内容 | 希望者に対して、医療職による対面・オンラインでのメンタルヘルス相談会を定期的に実施している。 |
| 社福利厚生制度[*b] | |
| 対象 | 正社員・契約社員・嘱託社員 |
| 内容 | 35歳以上の定期健康診断に付随して受ける任意健康診断にかかる費用の一部について、カフェテリアプランなどを通じて、会社が補助している。 |
今後の課題
- 両立支援
仕事と育児・介護・私傷病の両立支援は、離職防止だけではなく、エンゲージメントにつながる取り組みとして推進していきます。 - 有給休暇
有給休暇5日取得は当然のこと、従業員が有給休暇を取りやすい環境づくりに取り組み、さらなる取得促進を進めていきます。 - 安全衛生
安全衛生への取り組みは法令遵守のレベルに留まらず、安全衛生の推進体制から見直し、安全で快適な職場環境づくりに取り組みます。さらにリスクマネジメントも安全衛生の一環と捉え、事業継続計画を刷新します。 - 健康経営
健康経営については、健康増進のPDCAの取り組みを毎年改善していきます。運動・スポーツの奨励をはじめ、食育や睡眠、女性特有の健康課題や高齢従業員への健康増進への取り組みなど、新たな視点も取り入れて、さらなる健康の維持・増進を目指していきます。