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1900s - 1910s
- 1906
- 水野利八、弟利三と大阪北区で「水野兄弟商会」を創業。洋品雑貨のほか野球ボールなどを販売
- 1910
- 店舗を大阪梅田新道に移転。同時に「美津濃商店」と改名
1920s - 1930s
- 1933
- 日本初のゴルフクラブ「スターライン」発売
1940s - 1950s
- 1942
- 「美津濃株式会社」に社名変更
- 1943
- 養老工場開設
- 1946
- 木製バット、卓球台の製造を開始
- 1949
- ゴルフクラブの一貫生産を開始
1950s - 1960s
- 1952
- テニス、バドミントンラケットの生産を本格化
1960s - 1980s
- 1964
- ガラス繊維を搭載した初のFRP製品を発売(スキー板、棒高跳び用ポール)
- 1965
- 養老に世界最大規模のゴルフ工場開設
第1回グランドモナーク・ゴルフ大会開催
- 1969
- GFRPと木合板の複合テニスラケットを開発
- 1970
- 野球グラブ専用の波賀工場開設
- 1972
- ゴルフ用カーボンシャフトを開発
- 1975
- カーボンスキー板を開発
- 1977
- 硬式用カーボンラケットを開発
- 1979
- 野球ボール専用の阿山工場開設
1980s - 1990s
- 1981
- ソフトボール用カーボンバットを開発
- 1981
- ミズノランバード(株)開設
- 1982
- 軟式野球用カーボンバットを開発
- 1984
- ゴルフ用カーボンヘッドを開発
- 1989
- 大阪工場の分工場 伊賀、阿山、四国(高知・香川)、波賀、氷上の各工場が独立 (株)ミズノインダストリーへ
2000s - 2020s
- 2002
- 初の軟式用カーボンバット「ビヨンドマックス」発売開始
養老工場を「ミズノ テクニクス(株)」として分社化。「ゼロエミッション」達成
- 2003
- 社員の久保田五十一がバット作りで労働省による”現代の名工”に
- 2010
- (株)ミズノインダストリー氷上と高知が合併しミズノアパレルテクニクス(株)を開設
- 2013
- (株)ミズノインダストリー阿山・波賀とミズノランバード(株)がミズノ テクニクス(株)へ統合
- 2015
- ミズノアパレルテクニクス(株)がミズノ テクニクス(株)へ統合
- 2015
- トヨタ燃料電池車「MIRAI」のタンクにカーボン素材採用