2025年日本国際博覧会
テーマ事業「いのちを高める」への協賛決定

2025年日本国際博覧会 テーマ事業「いのちを高める」への協賛決定

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ミズノは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現する上で重要な取り組みであるテーマ事業「シグネチャーパビリオン」の中で、中島さち子テーマ事業プロデューサーが担当する「いのちの遊び場 クラゲ館」に、ブロンズパートナーとして協賛します。

ミズノの経営理念「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」と、中島さち子氏の「遊びや学び、スポーツや芸術を通して、生きる喜びや楽しさを感じ、ともにいのちを高めていく」というコンセプトの親和性が高く、同氏がプロデュースするテーマ事業「いのちを高める」への協賛を決めました。

ミズノは、スポーツで人と社会を幸せにすることを使命として、みんなが楽しく体を動かす社会、スポーツの力で社会課題を解決する世界を目指しています。そして、人生で大切なことをスポーツから学ぶような、そんな世界をつくりたいと考えます。

2025年に大阪・夢洲の万博会場から未来社会の姿を発信するため、中島氏とともにミズノが持つ「モノ、コト、場」の総合力を活かし、さまざまな「つながり」を創り、人々のスポーツライフを豊かにするお手伝いをしたいと思っています。
今後、テーマ事業「シグネチャーパビリオン」の実現に協力していきます。

参考情報

「シグネチャーパビリオン」とは

テーマ事業は大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、8人の専門家がつくるパビリオンは、テーマをそれぞれの哲学から語り深める「署名作品」でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けました。8人のテーマ事業プロデューサーが大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれ固有の観点から解釈、展開し、未来に生きる人々に繋ぎ渡すパビリオンを建設します。

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