硬式野球ボール製造の新拠点
ミズノ、カンボジアに初の子会社設立

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ミズノは、カンボジア・プノンペンに同国初となる子会社「MIZUNO SPORTS (CAMBODIA) (ミズノスポーツカンボジア)CO.,LTD(以下、ミズノスポーツカンボジア)」を設立し、2026年6月に事業開始します。ミズノスポーツカンボジアは、硬式野球ボールを製造し、ミズノへ販売供給します。

事業所開設の背景と目的

現在、ミズノグループでは、岐阜県養老町にあるミズノテクニクス株式会社(以下、ミズノテクニクス)とSHANGHAI MIZUNO CORPORATION LTD.(ともにミズノの100%子会社)で硬式野球ボールを製造しています。今回ミズノスポーツカンボジアの設立により、硬式野球ボールの安定的な供給体制をさらに強化します。
手作業の工程が多い硬式野球ボール製造には、高い技術と品質管理が求められます。ミズノテクニクスおよびSHANGHAI MIZUNO CORPORATION LTD.による製造技術指導、詳細な品質管理によって安定供給の基盤を作ります。

ミズノと硬式野球ボール

1906年創業のミズノは、1913年から硬式野球ボールを製造しており、その期間は実に110年を超えています。大好きな野球の普及を目指した創業者の水野利八は、当時バラバラだった硬式野球ボールの規格化を提唱し、厳しい社内チェックによってその品質向上に努めました。水野利八が定めたテスト方法が基礎となり、今日の品質試験工程にも生かされています。

MIZUNO SPORTS CAMBODIA CO.,LTD President大橋 健一のコメント

ミズノは、「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」というパーパスと、「ええもんを世界に届け続ける」というビジョンのもと、スポーツの価値の最大化を目指しています。
カンボジアの地で新たに、ミズノの聖業である硬式野球ボールの自社製造を担えることを大変うれしく思うとともに、その責任を果たすべく強い使命感を抱いています。

会社名 MIZUNO SPORTS (CAMBODIA) CO.,LTD
所在地 カンボジア・プノンペン
Royal Group Phnom Penh Special Economic Zone, Lot No. P1-A6-2A, Unit 1,National Road No.4, Phum Kamrieng, Sangkat Kanthouk, Khan Kambol, Phnom Penh, Cambodia.
社長 大橋 健一
資本金 US$ 500,000
従業員数 200名予定
事業内容 硬式野球ボールの製造・親会社への販売
生産規模 年間約10万ダース
資本関係 ミズノ株式会社の100%子会社

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