左:野々村芳和氏(株式会社コンサドーレ) 右:水野明人(ミズノ株式会社)

ミズノと株式会社コンサドーレ(本社:北海道札幌市/代表取締役社長CEO 野々村 芳和)は、地域活性化を目的とした連携事業「PROJECT 179(プロジェクト イチナナキュウ)」を2021年8月17日に開始します。

ミズノは、「北海道コンサドーレ札幌カーリングチーム」とオフィシャルサプライヤー契約を締結しました。2021年シーズンからオフィシャルサプライヤーとして、これからも「北海道コンサドーレ札幌カーリングチーム」をサポートしていきます。

ユニフォームのデザインは、北海道コンサドーレ札幌クリエイティブディレクターの相澤陽介氏が監修しました。サッカー・北海道コンサドーレ札幌のユニフォームと同じデザインを踏襲し、1stユニフォームには、コンサドーレの歴史と魂である赤黒縦縞を採用しています。また、ストレッチ性の高い素材を採用し、カーリングのプレー中の動きやすさを追求しました。納品アイテムは、ウォームアップジャケット、ゲームシャツ、パンツの3種類です。1stと2ndの2カラーをそれぞれ納品します。

「北海道コンサドーレ札幌カーリングチーム」は、8月19日(木)「どうぎんカーリングクラシック2021」の試合から2021年シーズンの新ユニフォームを着用します。

関田誠大選手(Cuprum Lubin)

ミズノは、バレーボール男子日本代表の関田誠大(せきた まさひろ)選手(Cuprum Lubin)とミズノブランドアンバサダー契約を締結します。契約アイテムはバレーボールシューズとアパレル※1です。

※1 日本代表としての活動期間は除く

関田誠大選手は、2016年からバレーボール男子日本代表の中心メンバーとしてプレーしています。2021年からは、ポーランドプロリーグCuprum Lubinに加入し、益々の活躍が期待されます。
ミズノは、世界へ挑戦する関田誠大選手の活躍をサポートしていきます。

「WAVE RIDER 25(ウエーブライダー25)」
¥14,850(本体価格¥13,500)

ミズノは、独自に開発した高反発ソール素材『MIZUNO ENERZY(ミズノエナジー)』を搭載した「WAVE RIDER 25(ウエーブライダー トゥエンティファイブ)」を、全国のミズノランニング品取扱店で8月12日に発売します。

「ミズノマウスカバー」上:チェック柄 下:フラワー柄
¥990(本体価格:¥900)

ミズノは、チェック柄とフラワー柄をプリントした「ミズノマウスカバー」を、ミズノ公式オンライン・マウスカバー専用サイトで8月3日に、一部のミズノ直営店で8月5日に発売します。

昨今マウスカバーは、日常的に着用され、ファッションとしてコーディネートをする人が増えています。ミズノでも今年4月から柄物マウスカバーを限定で発売しており、今回はパステルカラーにローズをちりばめたフラワー柄と着こなしのアクセントとなるチェック柄の2種類のデザインを全面にプリントしたマウスカバーを追加発売します。
今後も継続して様々なデザインの「ミズノマウスカバー」を展開していく予定です。「ミズノマウスカバー(チェック柄・フラワー柄)」の販売数量は、限定3万枚です。

ミズノは、公益社団法人日本ホッケー協会とのオフィシャルサプライヤー契約に基づき、2021年シーズンにホッケー日本代表が着用するユニフォームを製作しました。男子日本代表“サムライジャパン”、女子日本代表“さくらジャパン”の選手たちが国際大会で着用します。

今回のユニフォームは、パフォーマンスをサポートする機能性とデザイン性を追求しました。スティックを使いながらのプレーでも動きやすいようタイトなシルエットに設計し、炎天下でも通気性を保つミズノ独自素材を採用することで、運動パフォーマンスと快適性をサポートします。

男子のユニフォームには日の丸を表現するレッドのカラーを、女子のユニフォームには“さくら”をモチーフにしたピンクをメインカラーに採用しました。デザインにはミズノが2021年から様々な競技で展開している『ダイバーシティグラフィック』を採用しています。
このデザインは、東京の街を背景に選手と応援するすべての人々のそれぞれの思いが融合することで、躍動する日本の一体感と沸き立つエネルギーを表現しています。また、先の見通せない状況でも、人々の思いを繋ぎそれぞれの挑戦を後押ししたいという思いを込めています。

ミズノは、公益社団法人全日本アーチェリー連盟とのオフィシャルサプライヤー契約に基づき、2021年シーズンにアーチェリー日本代表が着用するユニフォームを製作しました。男女ともにアーチェリー日本代表の選手たちが国際大会で着用します。

ユニフォームの生地には、汗の膜が生地の通気性を低下させることで生じる不快感を解消した素材『ドライエアロフロー』※1を採用しています。「疎水・撥水糸」と「吸水糸」を配置したミズノ独自の構造により、汗の膜ができにくく、通気性を保つ生地設計にしています。これにより、汗が気化するときに身体から熱を奪う作用によって放熱性を高め、運動パフォーマンスと快適性をキープします。

日の丸を表現する赤と白をメインカラーに、デザインにはミズノが2021年から様々な競技で展開している『ダイバーシティグラフィック』を採用しました。このデザインは、東京の街を背景に選手と応援するすべての人々のそれぞれの思いが融合することで、躍動する日本の一体感と沸き立つエネルギーを表現しています。また、先の見通せない状況でも、人々の思いを繋ぎそれぞれの挑戦を後押ししたいという思いを込めています。

ミズノは「ミズノマウスカバー スペシャルモデル」を、ミズノ公式オンライン・マウスカバー専用サイトで7月21日に、ミズノ旗艦店(MIZUNO TOKYO・ミズノオオサカ茶屋町)で7月27日に発売します。

ミズノは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会的課題に対し、スポーツ用品や運動プログラム開発のノウハウを活かし、感染防止と啓発、運動支援に繋がる対策に取り組んでいます。そのような先の見通せない状況でも、スポーツ界を盛り上げたいという思いを込め、「ミズノマウスカバー スペシャルモデル」を発売します。イチローさん、寺川綾(ミズノ)、中村憲剛さん、松岡修造さん、松井秀喜さんがそれぞれ監修したスペシャルモデルです。
本体は、水着や陸上ウエアで使用している伸縮性に優れた2wayストレッチトリコット素材を使用しています。
「ミズノマウスカバー スペシャルモデル」の販売数量は、限定25,000枚です。

ミズノは、公益社団法人日本近代五種協会とのオフィシャルサプライヤー契約に基づき、2021年シーズンに近代五種の日本代表が着用するユニフォームを製作しました。競技用のウエアとしては、水泳(200m自由形)とレーザーラン(射撃、ランニング)の種目で使用するウエアを納品します。男女ともに近代五種日本代表の選手たちが国際大会で着用します。

デザインにはミズノが2021年から様々な競技で展開している『ダイバーシティグラフィック』を採用しました。このデザインは、東京の街を背景に選手と応援するすべての人々のそれぞれの思いが融合することで、躍動する日本の一体感と沸き立つエネルギーを表現しています。また、先の見通せない状況でも、人々の思いを繋ぎそれぞれの挑戦を後押ししたいという思いを込めています。