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ミズノは、世界的人気コミック「ピーナッツ」のキャラクターをデザインしたトレーニンググッズを、7月8日から順次ミズノ公式オンライン、一部のミズノ直営店(MIZUNO TOKYO、ミズノオオサカ茶屋町など13店舗)で販売します。
今回のアイテムは、肩や二の腕、背中をほぐすことができる約500gのダンベルボール「ボルレッチ スヌーピー&オラフ」、好みの重さで肩・首まわりのストレッチなどができる「ボルレッチサンク スヌーピー」、2 kgの重さで体幹を鍛えることができるスヌーピーの形をした「スヌーピー メディシンボール ウエアグラースィズ」です。

ミズノは、7月20日に“こだわり”をテーマにした高付加価値な商品とサービスを提供する野球専門店「ミズノショップ神宮外苑」をオープンします。
メインターゲットは、高校・大学の硬式野球プレーヤーです。東京メトロ「外苑前駅」から明治神宮野球場へ向かう道中に立地するため、多くの野球ファンに来店してもらえるよう、定期的なイベントも企画予定です。

初年度販売目標(2024年7月20日から1年間)は、約1億5千万円です。

「ミズノショップ神宮外苑」の特長

「ミズノショップ神宮外苑」の1階は、主にグラブの販売、修理や加工などをする工房を設置し、2階は、バットやその他小物類、そして一部のフットボールシューズも販売します。

ミズノは、一般社団法人日本サーフィン連盟と、シューズのオフィシャルスポンサー契約を締結しました。
契約期間は、2024年4月から2028年3月までの4年間となります。契約アイテムはシューズで、サーフィン日本代表チームの選手およびスタッフが主要世界大会でミズノ製シューズを使用します。

サーフィン人口は、日本国内で約250万人といわれ、若者の定番スポーツとして人気があり、そのファッションやライフスタイルは、サーフィンを日頃行わない人々にまで影響を及ぼすスポーツです。
また、2021年に日本で行われた総合スポーツ大会で日本代表選手が2人メダリストになったことから注目が一層高まっています。

公益社団法人日本ホッケー協会とのオフィシャルサプライヤー契約に基づき、2024年シーズンにホッケー女子日本代表選手が着用する新ユニフォームを制作しました。
今回のユニフォームのデザインは、「さくらジャパン」の愛称の由来である"親しまれ、愛され、気品と優しさを持つチームになれ"などの願いを込め、日本を代表する花である桜の花びらとミズノが2024年3月に発表した「MUGEN CONCEPT(ムゲンコンセプト)」※1※2です。「MUGEN CONCEPT」は、今の自分を超えるための新しい考え方やその手法を導入しながら、常に人間の限界に挑戦し、パフォーマンスの向上を追求するアスリートの無限の可能性のひろがりを表現しています。
ミズノがサプライヤー契約を締結している国内の14競技連盟・協会で横断的に採用しています。

公益財団法人日本体操協会とのオフィシャルサプライヤー契約に基づき、2024年シーズンに体操競技とトランポリンの日本代表選手が着用する新ユニフォームを制作しました。
ユニフォームのデザインは、今回も世界的ファッションデザイナーであるコシノヒロコ氏に担当していただきました。男子は、「UNERI(ウネリ)」「SUNRISE(サンライズ)」、女子は、「ARABESQUE(アラベスク)」「UNERI(ウネリ)」の計4種類のデザインコンセプトをユニフォームに採用しています。「UNERI」は、男女ともに海のうねりをモチーフにしています。日本代表選手は、7月からこの新ユニフォームを国際大会で着用します。

~梅雨の季節に活躍する撥水性、夏場の汗ジミ対策の高通気ショルダーベルトを採用~

青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))とミズノ株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:水野明人)はビジネス用バックパック『SPLIT(スプリット)-STRAP(ストラップ) AIR(エア) BIZ(ビズ) リュック』を共同企画し、6月10日(月)から全国の洋服の青山および、公式オンラインストアで発売します。

▼商品URL
https://www.y-aoyama.jp/products/detail.php?product_id=81387h

ミズノは、地球環境保全のために設定した温室効果ガス削減目標について、「SBTi(Science Based Targets initiative)※1」の認定を取得しました。

※1 CDP、国連グローバル・コンパクト、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)の4機関が2015年に共同で設立した国際的イニシアチブ

ミズノは1991年から環境保全活動を展開しており、このたび温室効果ガスのScope1(自社直接排出)とScope2(自社間接排出)について、2030年に2018年(基準年)比で50.4%削減、Scope3(他社間接排出)のカテゴリー1(購入した製品・サービス)およびカテゴリー12(販売した製品の廃棄)について、2018年(基準年)比で58.1%削減(付加価値10億円あたり)の目標が科学的根拠に基づいた目標であるとの認定を受けました。

ミズノは、屋内外の暑熱環境下で働く作業員向けに、体の冷却を目的としたワークウエアの「アイスタッチデバイスベスト」を、法人向けおよびミズノ公式オンラインで6月20日に発売します。

2023年の全国の熱中症による救急搬送人数は9万人超と、前年と比べて約2万人多く※1、日本の大きな社会課題の一つとなっています。特に屋内外の暑熱環境下で働く作業員は、一般の人以上に猛暑対策が必須のため、各企業も暑さから作業員の命を守るための対策に関心を高めています。

※1 熱中症資料(環境省https://www.wbgt.env.go.jp/pdf/R05_heatillness_report_23.pdf)

ミズノは、「MORELIA」のコンセプトを継承し、さらにクッション性を追求するためにフットサルシューズで初めて『MIZUNO ENERZY(ミズノ エナジー)』を採用した※1「MORELIA SALA(モレリア サラ)」シリーズを6月14日(金)にミズノ品取扱店、ミズノ公式オンラインで発売します。

※1 「MORELIA SALA β JAPAN」、「MORELIA SALA JAPAN」のみ

「MORELIA SALA」シリーズは、「MORELIA」シリーズのコンセプトを継承しつつ、フットサルに必要なクッション性やグリップ性を追求したモデルです。
「MORELIA」シリーズは、“軽量・柔軟・素足感覚”をコンセプトに1985年に発売したミズノフットボールシューズの基幹モデルです。1986年6月1日に「MORELIA」が世界大会のピッチに初めて立った日を記念し、6月1日を「モレリアの日」と制定しています。

ミズノは、ラーズ・ヌートバー選手(セントルイス・カージナルス™)※1とミズノブランドアンバサダー契約を締結しました。契約アイテムはグラブで、今シーズンより使用しています。今後、広告などへの肖像の使用、グラブ開発にもアドバイスをいただきます。契約期間は2026年までの3年間です。
また、ヌートバー選手が現在使用しているグラブと同じオーセンティックモデルを本日5月27日から21個の数量限定で、ミズノ公式オンラインとミズノ直営店4店舗※2で発売します。

※1 所属チームは2024年5月27日現在
※2 MIZUNO TOKYO、ミズノオオサカ茶屋町、ミズノ高島平店、ミズノスクエア松本