ミズノは、12月13日(火)に行われる主要ボクシング4団体王座統一戦に日本人で初めて挑む井上尚弥選手の応援企画として、オリジナルTシャツ、フェイスタオル、ジャージ上下セット、スニーカーをミズノ公式オンライン、MIZUNO TOKYOで11月30日(水)に発売します。

※ MIZUNO TOKYOはオリジナルTシャツ、フェイスタオルのみ

ミズノブランドアンバサダーの井上尚弥選手は、プロデビュー後23戦23勝(20KO)と圧倒的な強さで、2022年6月7日にWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者となり、今回WBO(世界ボクシング機構)世界バンタム級王者を賭けて戦います。
今回販売するアイテムは、オリジナルTシャツ2種類、フェイスタオル、井上尚弥選手と、大橋ジムスタッフが着用するジャージと同じデザインのジャージ上下セット、スニーカーです。

ミズノは、新たに坂倉将吾選手(広島東洋カープ)※1と2023年シーズンからミズノブランドアンバサダー契約を締結します。
坂倉将吾選手は、ミズノ製用具の使用とミズノ野球品開発に協力します。

※1 所属チームは2022年11月29日現在

契約アイテムは、グラブ、シューズ、バット、キャッチャー防具、バッティング防具、バッティング手袋、アパレル全般等です。

ミズノブランドアンバサダー契約の主な内容は下記の通りです。

ミズノは、ウォーキング向けに開発した新設計の『ミズノウエーブ』と、高反発ソール素材『MIZUNO ENERZY』をソールに搭載し、歩きやすさを追求したウォーキングシューズ「THE LD GTX(ザ エルディ ジーティーエックス)」を、全国のミズノウォーキングシューズ取扱店で11月28日から順次販売します。

▼「THE LD GTX」
URL:https://jpn.mizuno.com/walking/the_ld_gtx

ミズノは、11月30日(水)に体験、体感、カスタムをテーマにしたアクティブライフスタイルショップ「ミズノプラス福岡三越」を福岡三越(福岡市中央区)7階にオープンします。
ミズノ公式オンライン限定販売商品の展示やライフスタイル商品を中心に、ミズノの旬なアイテムを展開します。店頭に設置するタッチパネル式デジタルサイネージから、その場でオンライン購入することもできるオンラインとオフラインが融合したコンセプトショップです。

今まではミズノ旗艦店のみで展開していた付加価値(体験、体感、カスタム)を、従来の直営店舗にプラスし、より多くの人に届けたいという思いを込めて「ミズノプラス福岡三越」と名付けました。

天神エリアはショッピングやアミューズメントで利用する人が多く、九州でも有数の繁華街として賑わっています。「天神ビッグバン」と呼ばれる大規模再開発プロジェクトも進んでおり、今後は世界中の人々が集まる観光地になることが期待されているエリアです。

ミズノは、サッカー日本代表が国際大会で着用予定のトップモデルのサッカーシューズ3種の限定カラー「AZURE BLUE PACK(アジュール ブルー パック)」を12月16日から順次、全国のミズノ品取扱店で販売します。

「AZURE BLUE PACK」は、カタールの青空のもと輝きを放つプレーヤーたちをサッカーシューズのカラーで表現しました。「AZURE」とは空色、青空を意味します。カタールの美しい空をイメージしたブルーとカタールの砂漠や建造物をイメージしたカラーを採用しました。
今回のラインナップは、11月3日に発表した「MIZUNO α」(ミズノ アルファ) シリーズから展開される「MIZUNO α JAPAN」(ミズノ アルファ ジャパン)、そして「MORELIA II JAPAN」(モレリア ツー ジャパン)、「MORELIA NEO III JAPAN」(モレリア ネオ スリー ジャパン)のトップモデル全3種類です。
国内販売目標数は3種類合計7,500足です。

ミズノは、2022年12月1日(木)から「滋賀ダイハツアリーナ(正式名称:滋賀アリーナ)」の共同企業体※1の一員として、施設の運営管理を行います。期間は運営開始日から2037年3月31日までです。

※1 しがクロス株式会社(代表企業:三菱HCキャピタル株式会社)

▼「滋賀ダイハツアリーナ」
URL:https://shiga-arena.jp

ミズノは、経済産業省が実施する「大企業人材等新規事業創造支援事業費補助金(出向起業等創出支援事業)」に応募し、補助対象事業者としてミズノ社員が初めて採択されました。
今回採択されたのは、社内の新規事業開発プログラムから生まれた左右別サイズのシューズ購入サービスの事業化を目指す企業発のスタートアップで、社名は株式会社DIFF.(代表取締役社長:清水雄一)です。

株式会社DIFF.は、左右別サイズでシューズを買えるECサイトおよび流通システムを新たに構築し、左右別サイズでのシューズ提供を世の中の当たり前にすることを目指して起業します。足の大きさが左右で異なり、推奨サイズの大きさが左右で異なる人の割合は2割にも及び、不便を感じている人が多くいることに着目したものです。

ミズノでは、研究開発力を強化し、スポーツによる社会イノベーション創出を加速させるために、イノベーションセンターを11月8日に設立しました。イノベーションセンターの設立の目的のひとつにスタートアップ企業との共創を掲げており、本件もそのひとつとなりました。

ミズノは、箱根駅伝のスポンサー契約に基づき、第99回箱根駅伝オフィシャルグッズを11月14日11:00からミズノ公式オンラインで予約を開始し、12月10日から順次販売を開始する予定です。
今回発売する第99回箱根駅伝オフィシャルグッズは、大会記念Tシャツや出場校のたすきをデザインしたマフラータオルやキーホルダー、選手が走り終えた後に使われるフィニッシュタオル、寒い冬に役立つネックウォーマーや手袋など全15種のアイテムを幅広く取り揃えています。

ミズノは1997年から「東京箱根間往復大学駅伝競走」(通称:箱根駅伝)に協賛し、今大会で27年目となります。大会オフィシャルグッズなどのアイテムの販売を通じて、第99回箱根駅伝が素晴らしい大会となるようサポートしていきます。

ミズノは、研究開発力を強化し、スポーツによる社会イノベーション創出を加速させるために、イノベーションセンター「MIZUNO ENGINE(ミズノエンジン)」を大阪市住之江区咲洲地区の大阪本社敷地内に創設しました。11月より稼働を開始します。

イノベーションセンターは、研究開発の基本となる「はかる」「つくる」「ためす」ための特殊設備を一か所に集結させた施設です。一か所に集めることで、開発のスピードアップとともに、1906年の創業以来培ってきたシューズ、アパレル、用具、それぞれの多様な知見や技術を持った研究開発者が、計測設備や試作設備を共用することで交流し、新たなアイデアをつくり出します。
さらに、イノベーションセンター内のワークスペースは、研究開発部門だけでなく、全グループ社員が組織の垣根を超えて自由に意見交換や情報共有ができる空間になっています。社員の知の結合による、新価値創造を加速していきます。

ミズノは、ハードワークとスプリントに対応するために軽量性とフィット感を追求したサッカーシューズ「MIZUNO α(ミズノ アルファ)」シリーズを11月18日(金)に全国のミズノ品取扱店で発売します。

現代のサッカーは、プレースピードが上がることでスプリント回数が増え、さらに1試合を通して走り切るために、よりハードワークとスプリントに対応したシューズが求められています。サッカーで盛り上がる11月のタイミングにあわせて、ミズノサッカーシューズの神髄である、軽量・柔軟・素足感覚を継承したミズノフットボール史上最もスピードを追求したサッカーシューズを発売します。