「ミズノマウスカバー(無地・ワンポイント)」
¥935(本体価格:¥850)

ミズノは、無地でミズノロゴのワンポイントが入った「ミズノマウスカバー」の新色8カラーを追加し、ミズノ直営店とミズノ公式オンライン・マウスカバー専用サイトで、5月31日に発売します。

1927年頃の淀屋橋店

ミズノは淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業に伴い、1927年に本社屋として完成したミズノ淀屋橋店(大阪市中央区)を、2021年6月30日に閉店します。2025年秋以降に完成予定の再開発ビル内に、直営店を出店予定です。

ミズノ淀屋橋店は、後に商業の中心地となる大阪・淀屋橋に、大阪で7番目※1の高層ビルとして1927年に完成しました。創業者 水野利八(1884年~1970年)は、濃尾地震(1891年)で被災した水野家の復興の証として100尺のビルを建てるという目標を立て、1906年に水野兄弟商会を創業しました。しかしながら、「個人的な責務を果たして安心してはいけない。はるかに大きい社会的な責任(スポーツ産業の発展)が残っている」と自戒の意味を込め、敢えて98尺8寸のビルとしました。

ミズノは、持続可能な社会の実現に向けて、2021年度からグローバルでサステナビリティ活動をさらに加速させ、社会課題解決を通じた事業の成長を目指します。

ミズノは経営理念「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」のもと、スポーツの多様な価値を広め、社会への貢献を通して事業を成長させてきました。1991年からは業界に先駆け、ミズノ独自の地球環境保全活動「Crew21(クルーニジュウイチ)プロジェクト」※1を開始しました。

※1 Crew21…Conservation of Resources and Environmental Wave21 の頭文字をとった造語

社会貢献と事業を一本化させたビジネスモデルをより進化させることを目的に、2021年度からは「環境保全」「スポーツを通じた心身の健康」「人間性の尊重」をサステナビリティ活動の戦略領域に位置づけ、取り組みを強化します。特に最重要課題の「環境保全」領域においては、2050年にカーボンニュートラルの実現を目指します。

青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))とミズノ株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:水野明人)はビジネス用バックパック『SPLIT(スプリット)-STRAP(ストラップ) BIZ(ビズ) BACKPACK(バックパック)』を共同企画し、4月28日(水)から「洋服の青山」の主要650店と公式オンラインストアで販売します。

ミズノは、レース柄と千鳥柄をプリントした「ミズノマウスカバー」を、ミズノ直営店とミズノ公式オンライン・マウスカバー専用サイトで、4月20日に限定発売します。

昨今マウスカバーは、日常的に着用され、ファッションとしてコーディネートをする人が増えています。そこで、今回は着こなしのアクセントとなるレース柄と千鳥柄をマウスカバー全面にプリントしました。本体は、昨年5月にミズノがはじめて発売したマウスカバーと同様に水着や陸上ウエアで使用している伸縮性に優れた2wayストレッチトリコット素材を使用しています。
今後も継続して様々なデザインの「ミズノマウスカバー」を展開していく予定です。「ミズノマウスカバー(レース柄・千鳥柄)」の販売数量は、限定2万枚です。

ミズノは、公益社団法人日本バレーボール協会とのオフィシャルサプライヤー契約に基づき、バレーボール女子日本代表チームの新ユニフォームを製作しました。このユニフォームはミズノが 2021年から様々な競技で展開している『ダイバーシティコンセプト』を採用しており、女子日本代表チームは 5月1日のバレーボール日本代表国際親善試合~東京チャレンジ 2021~(東京・有明アリーナ)から使用します。カラーはダイバーシティブルー、レッド、ホワイトの3種で、試合により使い分けます。
『ダイバーシティコンセプト』は、東京の街を背景に選手と応援するすべての人々のそれぞれの思いが融合することで、躍動する日本の一体感と沸き立つエネルギーを表現しています。また、先の見通せない状況でも、人々の思いを繋ぎそれぞれの挑戦を後押ししたいという思いを込めています。
また、ファンに向けた応援アイテムとして、『ダイバーシティコンセプト』のグラフィックストーリーを施したレプリカシャツも発売します。

ミズノは、競泳日本代表の佐藤翔馬選手(東京スイミングセンター/慶応義塾大学)、武良竜也選手(ミキハウス)とミズノブランドアンバサダー契約を締結しました。

今後、ミズノスイムブランドの競泳用水着やスポーツウエアの提供などを通じて、競技活動をサポートします。広告や店頭プロモーションなどの宣伝活動、商品開発にも携わっていただく予定です。

なお、ミズノブランドアンバサダー、ミズノスイムチームの競泳日本代表選手は、ダイバーシティーコンセプトを採用した競泳用水着「GX・SONIC」シリーズを7月から使用します。この競泳用水着はミズノスイム品取扱店、ミズノ公式オンラインショップで6月上旬から予約を開始し、7月16日から順次販売します。

ミズノは、『ドラえもん』をプリントした「ドラえもん ミズノマウスカバー」を、ミズノ直営店とミズノ公式オンライン・マウスカバー専用サイトで、4月6日に限定発売します。

50周年を迎えた子供から大人まで多くの人に愛される国民的キャラクターの『ドラえもん』がデザインされたマウスカバーです。シンプルなデザインと『ドラえもん』がちりばめられた総柄デザインを楽しめる3枚1セットになっています。また、笑顔の『ドラえもん』のパッケージは、マウスカバーや小物を入れることが出来ます。本体は、昨年5月にミズノがはじめて発売したマウスカバーと同様に水着や陸上ウエアで使用している伸縮性に優れた2wayストレッチトリコット素材を使用しています。サイズはお子様でも使用できるXSサイズも展開、XS・S・M・の3サイズです。
「ドラえもん ミズノマウスカバー」の販売数量は、限定1万セットです。

ミズノは、スポーツの力で人々の思いを繋ぎそれぞれの挑戦を後押しするために“#ともに越えよう“をキーワードとしたスポーツ応援プロモーションを2020年4月から展開しています。

この度、ミズノスポーツ応援アンバサダーにボクシングの井上尚弥選手、フィギュアスケートの宇野昌磨選手、カーリングのロコ・ソラーレ(本橋麻里選手、吉田夕梨花選手、鈴木夕湖選手、吉田知那美選手、藤澤五月選手)と、競泳アニメ「Free!」の七瀬遙選手、松岡凛選手、そして俳優の竹内涼真さんが就任します。各アンバサダーは、モチベーションアップにつながる応援メッセージの発信や、スポーツ応援キャンペーンへの参画、アニメ関連アイテムの発売などの活動を行います。

ミズノは、スポーツ応援アイテムを全国のミズノ品取扱店やミズノ直営店、ミズノ公式オンラインショップなどで、6月中旬から順次販売※1します

※1 4月2日に予約開始、「Free!」関連アイテムは7月下旬から販売(ミズノ公式オンラインショップのみ取扱い)

西本拳太選手(岐阜県バドミントン協会)

ミズノは、バドミントン日本代表の西本拳太選手(岐阜県バドミントン協会)とミズノブランドアンバサダー契約を締結しました。この契約により、西本選手はミズノ製ラケット、シューズ、ストリングス、バッグ※1、アパレル※1を使用して試合に出場します。契約期間は2021年4月1日から2年間です。西本選手は、現在世界ランキング16位(3月23日現在)で、この夏も日本代表メンバー入りを狙っており、ミズノバドミントンのフェースプレーヤーとして活躍が期待されます。ミズノでは西本選手の活躍と共にバドミントン市場での成長を目指していきます。

※1 日本代表として出場する試合は除きます。