ミズノは、自動火災報知設備や消火設備などを取り扱うニッタン株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 沖 昌徳、以下「ニッタン」)の創立70周年に合わせて新調される従業員用ユニフォームを製作しました。
今回リニューアルするアイテムは通年/夏用のブルゾン、パンツと防寒着の5アイテム、計7,600点です。ニッタンは2024年1月から着用開始します。

ニッタンは「お客様の大切な生命・財産を火災からお守りする」という企業理念の実践と具現化に日々取り組み、2024年で創立70周年を迎えます。これを機に、四季折々の厳しい現場環境で業務を行う従業員の安全性、快適性を向上させるため、26年ぶりにユニフォームのリニューアルを行います。

ミズノは、スピードを重視したモデル「ウエーブライトニング」シリーズ史上最高のクッション性とフィット性を追求したバレーボールシューズ「WAVE LIGHTNING Z8(ウエーブ ライトニング ゼットエイト)」、「WAVE LIGHTNING Z8 WIDE(ウエーブ ライトニング ゼットエイト ワイド)」、「WAVE LIGHTNING Z8 MID(ウエーブ ライトニング ゼットエイト ミッド)」を12月15日に全国のミズノ品取扱店で発売します。

ミズノは、大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクを使用した、肩まわりをほぐすことができるダンベルボールの「ボルレッチ ミャクミャク」、体幹を鍛えることができる「ミャクミャク メディシンボール」、『いのちの循環』をコンセプトとしたデザインシステムをデザインに取り入れたアパレルやタオルなどを販売します。11月22日(水)からミズノ公式オンラインで予約販売を開始します(お届け予定は2024年2月下旬)。
またJR西日本グループが、ルクア大阪(大阪市北区)9FイベントホールLUCUAホールにて11月22日(水)から12月3日(日)まで実施するオフィシャルポップアップストア「旅するミャクミャク」で、これらの商品の予約販売も行います。

ミズノは、11月10日(金)にミズノで初めてスニーカー「ミズノスポーツスタイル」を中心としたライフスタイルショップ「ミズノショップ心斎橋」(大阪市中央区)をオープンします。

心斎橋周辺は、スニーカーをはじめ、多くのショップが立ち並び、国内外から多くの人が集まる人気のエリアです。
そこで「ミズノショップ心斎橋」では、2016年から展開しているスニーカー「ミズノスポーツスタイル」をメインアイテムとして展開します。また、オープンに際し、国内未発売モデルやカラーを数多く販売します。
初年度販売目標(2023年11月10日から2024年3月31日)は約6,500万円です。

ミズノは、新たに高橋奎二選手(東京ヤクルトスワローズ)、長岡秀樹選手(東京ヤクルトスワローズ)、紅林弘太郎選手(オリックス・バファローズ)、髙橋宏斗選手(中日ドラゴンズ)※1と2024年シーズンからミズノブランドアンバサダー契約を締結します。
新規契約の4選手は、ミズノ製用具の使用とミズノ野球品開発に協力します。

※1 所属チームは2023年11月7日現在

契約アイテムは、グラブ、シューズ、バット、バッティング防具、バッティング手袋、アパレル全般などです。

ミズノブランドアンバサダー契約の主な内容は下記の通りです。
・契約選手は、ミズノ製の用具を使用する※2と共に、ミズノ野球品開発への協力をする。
・ミズノは、自社広告や販促物で契約選手の肖像を使用し、契約選手の使用するモデルをベースにした「プロモデル」を販売する。

ミズノは、箱根駅伝のスポンサー契約に基づき、第100回箱根駅伝オフィシャルグッズを11月6日(月)11時からミズノ公式オンラインで予約を開始し、12月11日(月)から順次販売します。
第100回記念大会の箱根駅伝オフィシャルグッズは、毎年展開している大会記念Tシャツ、出場校のたすきをデザインしたマフラータオルやキーホルダー、選手が走り終えた後に使われるフィニッシュタオルなどのアイテムに加え、100回大会を記念したプレミアムアイテムとして、「信楽焼タンブラー」、野球グラブ用の革の廃材を活用した「コインケース」と「名刺入れ」を数量限定で発売します。
また、100回大会までの歴代優勝校を記載したアイテムを大会終了後まで注文を受け付け、受注生産・販売します。
ミズノは1997年から「東京箱根間往復大学駅伝競走」(通称:箱根駅伝)に協賛しており、第100回となる今大会も大会オフィシャルグッズなどのアイテムの販売を通じて大会が一層盛り上がるようにさまざまな活動を通じて大会をサポートしていきます。

ミズノは、公益財団法人全日本スキー連盟とのオフィシャルウエアサプライヤー契約に基づき、2023-24シーズンの国際大会で、スキージャンプ、コンバインド、クロスカントリーの日本代表選手が使用するオフィシャルウエア・レーシングスーツを製作しました。

今シーズンのカラーは、伝統の赤と黒を採用しています。クロスカントリーのレーシングスーツのデザインは、ミズノの今シーズンのデザインテーマである<RELEASE(リリース)=解放>を採用しています。自分の中の秘められた可能性を解放するイメージを表現したグラフィックになっています。
また、今シーズンから新たにテックフィルジャケットを採用しています。テックフィルジャケットは、前・後身頃に軽量で高い保温性のある素材『テックフィル』と、両袖・脇に伸縮性と防風性を兼ね備えたストレッチ素材の『テックシールド』を使用したミズノ独自のハイブリッドジャケットです。厳しい冬の自然の中でもベストなパフォーマンスを発揮できるように、ミズノがスポーツ品の開発で培ってきたテクノロジーを活かしたウエアで“SNOW JAPAN”の選手をサポートしていきます。

ミズノは、中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社(愛知県名古屋市、代表取締役社長 湯川 保之、以下「中日本エンジ名古屋」)の創業50周年にあわせて新調される従業員用ユニフォームを製作しました。
今回リニューアルするアイテムは、ブルゾン、夏用/通年用長袖シャツ、パンツの約1万7,000点で、中日本エンジ名古屋は2023年11月から着用を開始します。

近年、従業員などの健康管理を経営的な視点で捉え、戦略的に実施する“健康経営”が注目されており、福利厚生の観点から従業員のユニフォームなどの支給品の安全性や快適性を重視する企業が増えています。
中日本エンジ名古屋は、50周年という節目の年を迎えるにあたり、従業員により働きやすい環境下で仕事に取り組んでほしいという思いを込めてユニフォームをリニューアルします。

ミズノは、公益財団法人日本スケート連盟とのオフィシャルサプライヤー契約に基づき、2023-24シーズンの国際大会で、スケート日本代表(フィギュアスケート・スピードスケート・ショートトラック)が着用するオフィシャルウエアを製作しました。また、日本代表オフィシャルウエアのベースモデルを、ミズノ公式オンライン、全国のミズノ品取扱店で販売中です。

オフィシャルウエアは、ウォーマージャケットやスウェット、ベスト、Tシャツなど合計12種類です。
ウォーマージャケット、Tシャツのデザインは、今シーズンのミズノのデザインテーマである「RELEASE(リリース)=解放」を採用しています。自分の中の秘められた可能性を解放するイメージを表現したグラフィックになっています。
また、ウォーマージャケットとパンツには、今年で30周年を迎えるミズノ独自の吸湿発熱素材『ブレスサーモ』※1を採用しています。『ブレスサーモ』は、1993年に開発されたミズノ独自の基幹素材で、人体から発生する水分を吸収し発熱する、快適な保温素材です。