ミズノは、公益社団法人日本カーリング協会とのオフィシャルサプライヤー契約に基づき、2019-20シーズンの国際大会で、カーリング日本代表選手が使用するオフィシャルウエアを完成させました。

ゲームシャツのデザインコンセプトは“波動”です。常に1番を目指す選手の気持ちをダイナミックに表現しました。また、氷上でのパフォーマンスをサポートするため、アウターには体の熱を奪い、寒さの要因となる外気を通しにくい防風・ストレッチ素材 “テックシールド”を採用しました。納品アイテムは、ウォームアップシャツ、ゲームシャツ、パンツなど男女ともに合計5種類です。

11月2日から開催される2019年パシフィックアジアカーリング選手権大会で、男子日本代表チーム、女子日本代表チームの選手が着用します。

ミズノは、11月7日に行われるボクシング決勝戦「井上尚弥VSノニト・ドネア」の応援企画として、オリジナルTシャツを数量限定で、10月末から全国のミズノ品取扱店で順次販売します。また、ミズノ直営店、ミズノ公式オンラインショップでは10月21日(月)より先行予約を開始します。
今回発売するオリジナルTシャツは、決勝戦で対決する井上尚弥選手とノニト・ドネア選手の両選手はミズノがサポートする選手であることから、この対決の応援企画として実現しました。
販売Tシャツは、井上選手モデル、ドネア選手モデル、決勝戦記念モデルの合計3種類です。

ミズノは、吸湿発熱素材「ブレスサーモ」を使用した「ブレスサーモアンダーウエア」シリーズを9月から順次全国のミズノ品取扱店で販売しています。

ミズノ「ブレスサーモ」は、1993年に開発されたミズノ独自の基幹素材で、人体から発生する水分(不感蒸泄(ふかんじょうせつ))を吸収し発熱する、快適な保温素材です。1994年にスキー日本代表公式ウエアに採用されるなど、開発から26年以上にわたり競技者のパフォーマンスをサポートしてきました。1997年からは「ブレスサーモ」を使用したアンダーウエアも販売しています。

ミズノは、日本最大級のクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にて2019年9月20日(金)10時より、「GORE-TEXサーモブリッドコート」を限定90着で予約販売を開始します。(お届け予定は12月中旬です。)

テストモデルとして大人のアクティブなライフスタイルを提案するシリーズ「Go to by mizuno(ゴートゥバイミズノ)」で90着限定で販売します。「GORE-TEXサーモブリッドコート」は、ミズノが培ってきた保温性をもたらす優れた材料と技術を結集しており、バッテリーを使用してライナーの中に通るカーボンファイバーを温めるという優れたミズノ独自の保温技術「サーモブリッド」に「GORE-TEX ファブリクス」の防水・透湿・防風性を兼ね備えた1着で3シーズン快適なコートです。 今回、「Go to by mizuno」シリーズの認知度拡大、新規顧客開拓、この製品が世の中の方々に共感いただけるかどうかを確かめ今後の商品開発にも生かすため、「Makuake」でのクラウドファンディングにミズノとして挑戦します。

ミズノは、公益財団法人日本スケート連盟とのオフィシャルサプライヤー契約に基づき、2019-20シーズンの国際大会で、フィギュアスケート・スピードスケート・ショートトラックの日本代表選手が使用するオフィシャルウエアを完成させました。
ウォームアップ用の納品アイテムは、シャツとパンツやベスト、トレーニングTシャツなど男女ともに合計9種類です。ミズノブランドアンバサダーの宇野昌磨(うのしょうま)選手も着用します。

また、日本代表選手が着用するオフィシャルウエアのベースモデルをミズノオンラインショップ、全国のミズノ品取扱店で販売します。

ミズノは、スムーズな走り心地が特長のランニングシューズ「WAVE RIDER 23(ウエーブライダートゥエンティスリー)」をミズノオンラインショップ、全国のミズノ品取扱店で9月20日に発売します。

「WAVE RIDER」シリーズはランニング初級者はもちろん、フルマラソンを走るランナーでも使用できるランニングシューズです。1997年のデビュー以来“スムーズな走り心地”をコンセプトに進化を続け、グローバルでの累計販売数1000万足を超えるミズノのランニングシューズで最も人気のあるシリーズです。サイズ、カラー展開などバリエーション豊富なラインナップでランナーをサポートします。

今回発売する「WAVE RIDER 23」は、アッパーに軽量で通気孔を効果的に配置したメッシュを使用することで通気性と足を包み込むようなフィット感を実現し、よりスムーズで快適な走り心地を追求しています。あわせてアッパー部のパーツを減らすことでシャープですっきりしたデザインになりました。

ミズノは、カスタムオーダー専用クラブ「Mizuno Pro(ミズノプロ)」アイアンの新製品「Mizuno Pro 920(ミズノプロ キューニーマル)」、「Mizuno Pro 520(ミズノプロ ゴーニーマル)」、「Mizuno Pro 120(ミズノプロ イチニーマル)」を9月20日に全国のミズノゴルフカスタムフィッティングショップ(以下、MIZUNO GCF SHOP)約360店舗で発売します。

ミズノは、柔道日本代表応援企画として、「ゴジラジャパン」のライセンスグッズを8月9日(金)からミズノ直営店、オンラインショップ、「ゴジラ・ストア Tokyo」、ECサイト「ゴジラ・ストア」などで順次販売します。

今回発売するライセンスグッズは、柔道日本代表の愛称が「ゴジラジャパン」に決定したことから、東宝株式会社と共同で制作しました。販売アイテムは、Tシャツ、スウェットパーカー、タオルなど合計10種類です。8月25日から9年ぶりに日本で開催される「PARK24 GROUP presents 2019世界柔道選手権東京大会」の会場でも販売します。

ミズノは、1998年4月から公益財団法人全日本柔道連盟のオフィシャルスポンサー契約を結んでいます。「ゴジラジャパン」を加えた日本代表応援グッズの販売を通じて、柔道の更なる普及活動に貢献していきます。

ミズノは、スポーツによる社会イノベーション創出を目指した新研究開発拠点をミズノ大阪本社(大阪市住之江区)敷地内に設立します。創立115周年にあたる2021年度中の完成予定です。

ミズノは1906年創業以来、「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」を経営理念に、110年以上にわたりアスリートと共に多くの挑戦を続け、スポーツの価値を活用した商品やサービスを開発し、日常生活にもその価値を積極的に広めてきました。

ミズノは、フィギュアスケート日本代表として活躍する宇野昌磨(うのしょうま)選手とミズノブランドアンバサダー契約を締結しました。
今回の契約により、宇野選手は主に普段のトレーニングや移動の時などに、ミズノのトレーニングウエアを使用します。 また、ミズノアパレル品の宣伝・広報活動にも協力いただきます。宇野選手が広告等で着用するトレーニングウエアは、8月から全国のミズノ品取扱店で順次販売します。

■宇野昌磨選手のコメント
『フィギュアスケートの日本代表チームをサポートしていただいているミズノさんに、ブランドアンバサダーのオファーをいただき、とても光栄です。今までも愛用しているトレーニングウエアやシューズを今後もサポートいただきながら、良いパフォーマンスをお見せできるようトレーニングに励んでいきたいと思います。』