ミズノは、7年連続三井ゴールデン・グラブ賞を受賞した広島東洋カープの菊池涼介(きくち りょうすけ)選手と2020年1月1日にミズノブランドアンバサダー契約を締結しました。
契約アイテムはバット、バッティング防具、バッティング手袋、グラブ、アパレル全般、シューズです。

また、この契約により7月から「菊池涼介モデル」の硬式グラブ、軟式グラブ、バット、手袋を全国のミズノ取扱店で順次販売予定です。

ミズノブランドアンバサダー契約の主な内容は下記の通りです。

このたび、ミズノでは、ミズノアクアフィットネス・ミズノランニングのイメージキャラクターとして、モデルから女優まで幅広い活動をされている松井愛莉さんを起用いたします。

松井愛莉さんには、今後、イメージキャラクターとして雑誌広告や店頭、ウェブサイトなどで、ご活躍いただくことを予定しております。また、松井愛莉さんが広告等で着用するウエアは1月20日から、ミズノアクアフィットネス・ミズノランニング品の取り扱い店で順次販売します。

【松井愛莉さんコメント】
「このたび、ミズノアクアフィットネス・ミズノランニングのイメージキャラクターを務めることになりました、松井愛莉です。今回、イメージキャラクターを務めることになり大変嬉しく思います。スポーツをすることの大切さや楽しさなど、ミズノさんと一緒に発信していければと思っています。」

新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は、相次ぐ自然災害、貿易摩擦等、不安要素も多い一年でしたが、スポーツ界においては、ラグビーワールドカップ2019日本大会が開催され、日本代表のベスト8初進出に、日本中が沸きかえりました。弊社サポートの選手では、ボクシングの井上尚弥選手が11月に行われたボクシング決勝戦でノニト・ドネア選手を破りバンタム級制覇、世界陸上競技選手権ドーハ大会では、50㎞競歩の鈴木雄介選手、20km競歩の山西利和選手がそれぞれ優勝するなど、世界の舞台で活躍する選手の姿が目立ちました。

佐川急便株式会社(本社:京都市南区、代表取締役社長:本村正秀)とミズノ株式会社(本社:大阪市住之江区、代表取締役社長:水野明人)は、2007年から2018年までに製造した佐川急便の約213万着のエコユニフォームで約1,000万本のペットボトルを再利用しましたのでお知らせいたします。

佐川急便は環境負荷の少ない製品を選択する「グリーン購入」を進めており、軍手からオフィス用品に至るまで様々なエコ関連商品の購入を促進しております。セールスドライバー®が着用するユニフォームは、原料にペットボトルをリサイクルした再生ポリエステルを使用したエコマーク認定商品を採用しています。佐川急便のユニフォームは、半袖で6本、長袖で8本の500ml.ペットボトルを再利用しており、使用済のユニフォームについてもリユースが困難なものは製鉄用の燃料としてリサイクルしています。

ミズノが、スポーツ・フォー・トゥモロー(以下、SFT)の認定事業の一つとして参加した「対ベトナム・初等義務教育・ミズノヘキサスロン運動プログラム導入普及促進事業」に対して、スポーツ庁長官から感謝状が授与されました。
※ 日本政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業

ミズノは、クッション性とあらゆる方向への動き易さに優れた、バレーボールシューズ「ウエーブライトニング Z6(ゼットシックス)」を、全国のミズノバレーボール品取扱店で2019年12月6日から順次発売します。

「ウエーブライトニング」シリーズは、2004年の発売以来、"軽量""クッション性""フィッティング"の3点をコンセプトに、これまで改良を積み重ねてきました。今回発売する「ウエーブライトニング Z6」はソール全体のクッション性を高め、さらに前後左右へも動き易い設計を採用しています。

ミズノは、国際水泳連盟(FINA)承認の競泳用水着「GX・SONIC Ⅴ(ジーエックス ソニック ファイブ)」を、全国のミズノスイム品取扱店で2020年1月25日から順次販売します。

「GX」シリーズは、水の抵抗が少なく推進効率が良いフラットな姿勢を追求した「フラットスイム」をコンセプトとした競泳日本代表選手使用率No.1*1の競泳用水着です。2011年の発売以来、国内累計約13万枚を販売しています。

今回発売する「GX・SONIC Ⅴ」は、2020年1月から青木玲緒樹選手(ミズノ)や大橋悠依選手(イトマン東進)、渡辺一平選手(TOYOTA)など競泳日本代表選手やトップ選手が着用予定で、2020年シーズンの新たな武器として選手と共に戦います。
*1 2013年~2019年の競泳日本代表選手(出場種目数ベース)の使用率(ミズノ調べ)

ミズノは、プロテクティブスニーカー規格・普通作業用(A種)認定ワークシューズ「オールマイティSD13H」を、11月20日に全国の作業用品専門店、ホームセンター、ミズノ公式オンラインショップなどで発売します。

「オールマイティSD13H」は、従来品(「オールマイティLS」)に比べ踵部の耐摩耗性が39%向上したソール(当社測定での比較、当社比、ミズノ測定値)を採用しています。またハイカットになっているので、特に建築業の高所作業などで靴が脱げる不安がある方におすすめです。
「オールマイティ」シリーズは、スポーツシューズ開発で培ったソール形状やアッパー素材、インソール素材を採用し、柔らかい履き心地と動きやすさに加え、軽量性を追求しています。
初年度販売目標は20,000足です(発売から1年間)。

ミズノは、FCポルト(ポルトガル)の中島翔哉(なかじましょうや)選手と2019年11月1日にミズノブランドアンバサダー契約を締結しました。
今回の契約により、中島選手はサッカーシューズ「REBULA 3(レビュラスリー)」を使用します。 また、サッカー品に関する改良や開発に対するアドバイスをもらうと共に、サッカー以外のウエアの宣伝・広報活動にも協力いただきます。

■中島選手のコメント
「この度、ミズノのブランドアンバサダーに就任させていただきました。ミズノのスパイクは軽量でフィッティングが良く、とても気に入っています。ミズノファミリーの一員としてさらに活躍できるように日々努めていきます。これからも応援よろしくお願いします。」

ミズノは、公益財団法人全日本スキー連盟とのオフィシャルユニフォームサプライヤー契約に基づき、2019-20シーズンの国際大会で、Division.1(ジャンプ、ノルディックコンバインド、クロスカントリー)の日本代表選手が使用するオフィシャルウエアを完成させました。

納品アイテムは、アウター6種類、パンツ3種類、キャップ1種類の合計10種類です。今シーズンも、天候や気温の変化など、どのような状況でも選手がベストなパフォーマンスを発揮できるように、豊富なラインナップで“SNOW JAPAN”をサポートしていきます。

日本代表の小林陵侑選手、髙梨沙羅選手、渡部暁斗選手などが国際大会で着用予定です。