ミズノは、北海道のオリンピアン・パラリンピアン約450名が所属する「北海道オール・オリンピアンズ」と“スポーツを通じた社会貢献”という共通理念のもと、相互に連携・協力しながら協働事業に取り組む連携協定を締結しました。

この連携協定によって、ミズノが有する製品やサービスといったあらゆるリソースと「北海道オール・オリンピアンズ」が持つネットワークをお互いに活用し、スポーツを通じた地域貢献のための様々な活動を行っていきます。
具体例としては、持続可能な社会の実現に向けて、ウインタースポーツを中心としたモノづくりの面白さやミズノが培ってきた技術、環境配慮の大切さなどを、「北海道オール・オリンピアンズ」と一緒に次世代の子供たちへ伝えていきます。

ミズノは、丸八真綿が布団などから回収したリサイクルダウンを採用した「ダウラギリアタックダウンジャケット」を、昨年から展開しているプロジェクト”【EM】SELECTION”の第三弾として、10月22日に一部のミズノ直営店(MIZUNO TOKYO、MIZUNO OSAKA CHAYAMACHI、ミズノショップ横浜ポルタ)、ミズノ公式オンラインショップで発売します。

▼”【EM】SELECTION”第三弾の特設サイト
URL:https://www.mizunoshop.net/disp/CSfDispListPage_003.jsp?dispNo=003002424

ミズノは、吸湿発熱素材『ブレスサーモ』を使用した「ゆるぬく」シリーズのソックスやハラマキ、レギンスなどの新製品を10月10日から順次、全国のミズノ品取扱店で発売しています。

冬になると身体が冷え、それが不調の原因につながるといわれています。そこでミズノは、日頃から体を温める習慣をつける“温活”を推奨しています。外出時だけでなく、家の中でも手軽に身体を温めるための1つとして吸湿発熱素材『ブレスサーモ』を使用した「ゆるぬく」シリーズを展開しています。「ゆるぬく」シリーズとは、発熱機能に加えて、着圧感がゆるく、ストレスなく使用できるゆるめの設計のウエアです。今回は新たにソックス、ハラマキ、レギンスなど9アイテムを発売します。
「ゆるぬく」シリーズの販売目標は、1万枚です。(発売から1年間)。

ミズノは、軽量・コンパクトが特長の「折りたたみ式カーボンウォーキング用ポール」を、ミズノ直営店やミズノ公式オンラインショップ、ミズノ品取扱店などで10月19日から販売します。

コロナ禍による運動不足が懸念される中で、密を避けて手軽に取り組めるスポーツとしてのウォーキングが注目※1されています。

※1 笹川スポーツ財団 新型コロナウイルスによる運動・スポーツへの影響に関する全国調査(2021年2月調査速報)
https://www.ssf.or.jp/thinktank/policy/covid19_03_202102.html

ミズノは、野球専用人工芝「MS Craft Baseball Turf」(エムエスクラフトベースボールターフ)を、中日ドラゴンズの本拠地「バンテリンドーム ナゴヤ」に、2022年シーズンから提供します。

「MS Craft Baseball Turf」最大の特長は、パイル(芝葉)を天然の芝葉に近い形状にした特殊捲縮加工を施していることです。この加工により、衝撃吸収性能が約15%向上※1し、さらにボールのバウンドや転がりが安定します。選手のプレー中の負担を軽減し、シーズンを通して安定したグラウンドコンディションを提供します。

※1 当社直毛型ロングパイル人工芝との比較

ミズノは、10月18日(月)から開催される「世界体操/世界新体操 KITAKYUSHU 2021」の大会オフィシャルグッズを、10月18日(月)からミズノ直営店「ミズノ小倉店」(福岡県北九州市)、ミズノ公式オンラインショップ、大会会場ブースなどで、数量限定で販売します。販売アイテムは、Tシャツ、タオル、マウスカバー、キーホルダーなど合計12種類です。

また、ミズノは「世界体操/世界新体操 KITAKYUSHU 2021」の大会スポンサーとして、福岡県北九州市で史上初めて同時に開催される「体操」と「新体操」の世界選手権の成功に向けて、貢献していきます。
体操世界選手権(世界体操)は2011年の東京大会以来10年ぶり、新体操世界選手権(世界新体操)は2009年の三重大会以来12年ぶりの日本開催となります。

ミズノは、インテリアとして置けるトレーニンググッズ「ミズノヘルシーインテリア」シリーズの「フットパタロン」を、ミズノ公式オンラインショップや通信販売で11月上旬に発売します。

▼「フットパタロン」 https://www.mizunoshop.net/f/pn-C3JHI106

「ミズノヘルシーインテリア」シリーズは“いつもの時間、空間にプラス”をコンセプトに、リビングに置けるトレーニンググッズとして2018年から展開しており、2020年度の売上は約4.5億円、2025年度には12億円の売上を目指しています。コロナ禍における在宅時間の拡大を背景に、運動不足解消ニーズが高まっており、シリーズの売上は好調に推移しています。

ミズノは、エコ素材を採用したワンピースや半袖・長袖Tシャツ、新設計コンセプト「MIZUNO ADAPT」から生まれた開閉が楽で着やすいセットアップやマウンテンパーカーなどを、昨年から展開しているプロジェクト”【EM】SELECTION”の第三弾として、10月15日に一部のミズノ直営店(MIZUNO TOKYO、MIZUNO OSAKA CHAYAMACHI、MIZUNO SHOP 横浜ポルタ)、ミズノ公式オンラインショップで発売します。(マウンテンパーカーのみ10月22日発売)

▼”【EM】SELECTION”第三弾の特設サイト
URL:https://www.mizunoshop.net/disp/CSfDispListPage_003.jsp?dispNo=003002424

ミズノは、アートの持つ力でサッカーに携わるすべての人にエールを届ける新たな取り組みとして、株式会社OVER ALLs(オーバーオールズ)と、サッカーの聖地「時之栖スポーツセンター」(静岡県・御殿場市)の「うさぎ島グラウンド」施設内に、ウォールアートを制作しました。