大城卓三選手(読売ジャイアンツ)

ミズノは、新たに大城卓三選手(読売ジャイアンツ)※1と2021年シーズンからミズノブランドアンバサダー契約を締結します。
大城卓三選手はミズノ製用具の使用とミズノ野球品開発に協力します。

※1 所属チームは2021年1月20日現在

契約アイテムはグラブ、シューズ、バット、キャッチャー防具、バッティング防具、バッティング手袋、アパレル全般等です。

ミズノブランドアンバサダー契約の主な内容は下記の通りです。

赤色のパーツが『MIZUNO ENERZY』

ミズノは、新機能素材『MIZUNO ENERZY』をミッドソールに採用し、反発性とクッション性を高めたバレーボールシューズ「ウエーブモーメンタム 2」を、全国のミズノバレーボール品取扱店で2021年2月12日から発売します。
バレーボールプレーヤーがシューズに求める機能は、より高く飛ぶための反発力と着地の安定性です。「ウエーブモーメンタム 2」は、『MIZUNO ENERZY』の採用により前モデルに比べ20%※1反発性を高めることでより高いジャンプをサポートします※2。またクッション性も約11%※1高めており、着地時の衝撃も和らげます。さらに従来モデルから採用している独自の幅広のアウトソール形状により、安定した着地が可能となっています。

新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて世界中で厳しい情勢が続きました。未曽有の危機に直面し、我々スポーツ界も多くのスポーツイベントが延期・中止・無観客開催となるなど、大きな影響を受けました。一方で、スポーツのない世界を経験したことで、スポーツを観戦する楽しさや身体を動かす大切さを、多くの人々が改めて認識したのではないでしょうか。コロナ禍はスポーツの持つ価値や存在意義を、これまでと違った形で再認識するきっかけとなったとも言えます。

今夏、人類が新型コロナウイルスの影響を克服し乗り越えた大会として、東京オリンピック・パラリンピックが開催される予定です。アスリートが自分自身の壁を越えて挑戦する姿を通して、多くの人々に感動と自分自身の壁を越えようという勇気が届けられることを期待しています。私たちも、アスリートやステークホルダーの皆様とともにスポーツの価値をより多くの人々に届けることに挑戦し、コロナ禍を乗り越えて未来に向かうという思いを込め、今年の漢字として「越(こえる)」を掲げたいと思います。

ミズノは、ミズノブランドアンバサダーの中村憲剛(なかむらけんご)選手(川崎フロンターレ)への感謝の想いを込めた特別ムービーを公開しました。

この動画には、現役引退を決断した中村憲剛選手へ、特別カラーの「MORELIA Ⅱ JAPAN(モレリアツージャパン)」を通じて、感謝とエールを送りたいというミズノの想いが込められています。ともに最高のモレリアを追求し、これまで中村選手と一緒にシューズ開発に携わってきたミズノ社員全員の想いを込めて、この特別な1足をつくりました。

中村選手は、2004年から約17年間、変わらずモレリアを履き続けていただきました。ミズノはこれからも最高のモレリアを追求し、すべてのフットボーラーのためのシューズ開発を続けていきます

この特別ムービーは、2021年1月1日からミズノフットボールのYouTubeチャンネル、SNSで配信します。

ミズノは、主に駅伝ランナーに向けたランニングシューズ「WAVE DUEL NEO SP(ウエーブデュエルネオエスピー)」を12月24日(木)に全国のミズノランニング品取扱店で限定発売します。

今回発売する「WAVE DUEL NEO SP」は、2020年7月に発売した「WAVE DUEL NEO」をベースにソールを厚くし、ミズノ独自開発の高反発ソール素材『MIZUNO ENERZY(ミズノエナジー)』をより広範囲に搭載することで、ソールのクッション性と反発性を高めました。ミズノがこれまで発売したレーシングモデルとしては、最もソールが厚いシューズ※1になります。
※1「WAVE DUEL NEO SP」のソールの厚さ(中敷き含む):前足部25.5mm/かかと部35.5mm(27.0cm片方)

ミズノはサプライヤー契約を締結している国内の競技連盟・協会、選手に提供する2021年度シーズンのウエア※1に、ダイバーシティコンセプトを採用※2します。
※1競技ウエアおよびトレーニングウエア
※2競技連盟・協会によって採用デザインが異なる場合があります

ダイバーシティコンセプトは、東京の街を背景に選手と応援するすべての人々のそれぞれの思いが融合することで、躍動する日本の一体感と沸き立つエネルギーを表現しています。また、先の見通せない状況でも、人々の思いを繋ぎそれぞれの挑戦を後押ししたいという思いを込めています。

<柔道全日本男子監督 井上康生氏のコメント>
「このウエアは日本代表としての「品格と強さ」が表現されていると思います。日本代表ユニフォームを纏い「誇り、責任」を持って戦い、世界に感動を届けたいです。」

ミズノは、株式会社コンサドーレ(本社:北海道札幌市/代表取締役社長CEO 野々村 芳和)とオフィシャルトップサプライヤー契約を締結しました。
北海道コンサドーレ札幌は2021年シーズンからミズノ品のユニフォーム、練習用ウエア、移動用ウエアを使用します。
ユニフォームのデザインは北海道コンサドーレ札幌クリエイティブディレクターの相澤陽介氏が担当しました。選手たちがメインとして着用する1stユニフォームには、コンサドーレの歴史と魂である赤黒縦縞を採用しています。さらに、シャツの袖や裾部、パンツの裾部に赤黒のチェッカー柄を配置することで、クラブとサポーターが一体となり選手を鼓舞していくという思いが込められています。

ミズノは、新たに中川皓太選手(読売ジャイアンツ)、平井克典選手(埼玉西武ライオンズ)の2選手※1と2021年シーズンからブランドアンバサダー契約を締結します。
新規契約の2選手はミズノ製用具の使用とミズノ野球品開発に協力します。
※1 所属チームは2020年11月30日現在

新規ブランドアンバサダー2選手契約アイテムは次の通りです。
グラブ、シューズ、バット、バッティング防具、バッティング手袋、アパレル全般等

ミズノブランドアンバサダー契約の主な内容は下記の通りです。

ミズノは株式会社クボタ(大阪市浪速区 代表取締役社長 北尾裕一 以下、クボタ)の創業130周年記念として新調される従業員用ユニフォームを製作しました。今回リニューアルするアイテムは、ブルゾン、パンツ、ポロシャツ、帽子など約12万点で、クボタは2021年6月から着用開始します。

クボタは1890年に創業し今年で130周年を迎えました。従業員一人ひとりが快適に作業でき、これまで以上に誇りをもって仕事に取り組んでほしいという想いを込めて、10年ぶりにユニフォームをリニューアルします。

新ユニフォームは、スポーツウエアの開発ノウハウを活用しています。ミズノ独自の動きやすさを追求したウエア設計や、屋内外における寒暖等の環境変化に対応する機能素材が採用されています。