廃棄を減らす一歩!超硬金具搭載による野球スパイクの長寿命化

廃棄を減らす一歩!超硬金具搭載による野球スパイクの長寿命化

ミズノはサステナビリティ活動の一環として、製品の長寿命化を推進しています。
野球スパイクにおいては、金具の耐久性向上によってシューズ全体の寿命を延ばす工夫を行っています。

現在主流の埋め込み式金具のスパイクは高い機能性を備えていますが、金具が摩耗するとシューズごと買い替えが必要になるという課題があります。
これに対しミズノでは、オーダースパイクの一部※1に、宇宙開発機器やトンネル掘削機にも使用される超硬合金を金具の先端に特殊溶接する製法を採用。これにより、通常の金具と比較して高い耐久性※2を実現しています。

※1ミズノプロオーダー、グローバルエリートオーダーのスパイクの樹脂底スパイク(2025年10月現在)
※2ミズノ調べ

耐久性の高い金具は、履き始めのグリップ力を長く維持し、プレーヤーのパフォーマンスを支え続けます。また、「金具以外はまだ使えるのに買い替えなければならない」という状況を減らすことで、廃棄物の削減にも貢献。シューズの長寿命化を通じて、環境負荷の低減を目指しています。

ミズノでは1990年代から30年以上にわたり環境保全活動に取り組んでおり、2050年には事業活動を通じてカーボンニュートラルの実現を目指しています。今後も技術革新を通じて、スポーツを楽しめる豊かな地球環境を守り、次世代へとつないでいきます。