新製法の導入によるゴルフクラブ製造時のGHG排出削減
ミズノは、ミズノゴルフの主要製品の鍛造アイアンにおいて、新たに開発した製法を導入し、製造工程における温室効果ガス(GHG)排出量の削減を実現しました。
ミズノ独自の「グレインフローフォージド製法」※1には、下図のとおり、大きく六つのステップがあります。Step 01からStep 02に移行する際に、丸棒素材の片側を絞る工程があり、この絞り行程において特許出願中※2の「ホーゼルHD製法」を採用しました。
※1 https://jpn.mizuno.com/golf/nantetsu
※2 26年2月現在

「ホーゼルHD製法」による環境負荷低減効果
「ホーゼルHD製法」により、従来の工程と比較して、以下の効果が確認されています。
・材料投入を1ピースあたり約8%削減
・トリミング量の削減により、廃材の発生量を低減
これらの改善により、当該アイテムでは年間約53トンのGHG排出削減※3が見込まれます。
※3 24年度生産量より算出
材料の削減
トリミング量の削減
ミズノの環境への取り組み
ミズノでは1990年代から30年以上にわたり環境保全活動に取り組んでおり、2050年にはその事業活動を通じてカーボンニュートラルを実現することを目指しています。
今後も多様な商品開発において、既存製法に満足することなく、常に改善を重ねながら、スポーツを楽しめる豊かな地球環境を守り、次世代へとつなげていきます。