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マテリアリティ一覧

主要取り組みKPI

マテリアリティの取り組みについて、進捗状況を適切に管理し、年次報告書での情報開示を推進するため、主要取り組み指標(KPI)を策定しています。

「特定したマテリアリティ」に記載する一覧表

マテリアリティ 重要課題 リスク 機会 主要取り組み指標(KPI)と目標・実績
指標
(KPI)
2025
年度実績
2026
年度目標
中期
目標
スポーツの持つ多面的な価値への貢献
  • スポーツを通じた心身の健康
  • ミズノらしさ・総合力の発揮
  • スポーツ競技人口の減少
  • 国内スポーツ市場の成長鈍化
  • スポーツに関するノウハウ・技術・ネットワークを活用した新たな市場創出
  • 健康志向の高まりを背景とした製品・サービス需要の拡大によるブランド価値および収益の向上
  • 健康維持・増進につながる製品・サービスの利用者総数(延べ人数)
3,360万人 3,400万人
  • スポーツ用品体験会やスポーツイベントの実施(回数)
    ↳スポーツに触れる機会の創出
247回 250回
社会課題解決への貢献
  • スポーツの振興と教育
  • ミズノの技術を応用したサステナビリティ課題への貢献
  • 余暇の多様化やデジタル化の進展によるスポーツ需要の分散
  • 手軽かつ安全に遊べる外遊びの場の減少
  • 独自の運動プログラムの開発・展開・推進
  • スポーツ施設利用による地域の多様なコミュニケーション促進
  • 社会課題の解決を通じた新規事業機会の創出および事業領域の拡張
  • ワーク事業の国内売上高(猛暑対策品・労働災害防止品等)
170.6億円 188億円 2028年度:
230億円
  • コンフォートアパレルの売上高
    ↳睡眠用品や高機能インナーの普及で、健康で快適な生活に貢献
23.6億円 29.4億円 2028年度:
40億円
  • サステナビリティコンテンツの体験機会の創出
50校
人権を尊重した責任ある調達
  • サプライチェーンマネジメント
  • 人間性の尊重
  • サプライチェーンにおける人権・労働安全リスク
  • 適切なサプライヤー管理による安定調達および品質維持・向上と競争力の強化
  • 致命的・重大不適合項目の是正率
2025年9月末の実績:2024年下期に実施した監査の是正率/53.8%
2026年3月末の実績:2025年上期に実施した監査の是正率/65%
2026年9月末の目標:2025年下期に実施した監査の是正確認率/65%以上
2027年3月末の目標:2026年上期に実施した監査の是正確認率/65%以上
人的資本経営
  • ダイバーシティの推進
  • 人材育成と能力開発
  • 労働人口の減少
  • 技術革新や事業環境変化への対応遅延
  • 多様な人材の活躍促進によるイノベーション創出および生産性向上
  • 人材ポートフォリオ最適化による組織競争力の強化
  • 女性管理職比率
11.3% 2030年度:
20%
  • GTB登録者数
327人 2030年度:
500人
ライフサイクルを通じた地球環境問題への責任
  • 気候変動への取り組み
  • 環境負荷低減に向けた商品開発
  • 気候変動に伴う事業所、店舗、管理施設などへの物理的リスク
  • 気候変動によるサプライヤーの操業停止や原材料調達の遅れ
  • 環境規制の強化と対応コストの増加
  • 再生可能エネルギーの導入によるコストの増加
  • 気温の上昇や熱中症のリスク拡大による屋外スポーツの減少
  • 廃棄物の排出増による処理コストの増加
  • 有害化学物質の流出リスク
  • 省エネルギーの推進、再生可能エネルギーの導入、廃棄物の削減、リサイクルの推進などによるコスト適正化
  • 環境配慮型商品、気候変動対応商品の開発・販売による売上の拡大
  • 規制対応力の強化による競争優位の確立
  • GHG排出量 Scope1・2
31.1%削減 33.6%削減 2030年(GHG排出量・2018年比)50.4%削減 (マーケット基準)
  • GHG排出量 Scope3
39.5%削減 38.7%削減 2030年(GHG排出量・2018年比)58.1%削減(カテゴリー1&12/付加価値10億円当たり)
責任ある事業慣行
  • コーポレートガバナンスの強化
  • コンプライアンス/腐敗防止
  • 汚職、贈収賄等のコンプライアンス違反
  • 第三者の知的財産権の侵害
  • サイバー犯罪の拡大とサイバーセキュリティ事故
  • ステークホルダーからの信頼構築による持続的な企業価値創造
  • 内部通報窓口の従業員認知度の向上(*d)
①ミズノ従業員によるミズノフェアプレーホットライン95%
②ハラスメント窓口認知度95%(全回答者574名)
①ミズノ従業員によるミズノフェアプレーホットライン100%
②ハラスメント窓口認知度100%
安全で高品質な製品への責任
  • 製品の安全と品質の確保
  • 製品に関するコミュニケーション
  • 新規市場への参入などによる取り扱い製品の多様化やサプライチェーンの複雑化
  • 各国規制強化への対応負荷
  • より柔軟な品質保証体制の構築による迅速な製品投入と販売機会の拡大
  • 各国の法令に基づく安全な製品の生産と販売
  • 多様な勤務体系に応じた品質知識習得の機会創出による人材の育成
  • ブランド信頼の向上による顧客基盤の強化
  • 品質目標(クレーム返品に関する不良率※)の達成率
目標達成率
①グローバルフットウエアプロダクト本部 130%
②グローバルアパレルプロダクト本部 140%
③グローバルイクイップメントプロダクト部 100%
100%

※ GTB(Global Talent Bank):グローバル志向を有する社員を登録した人材プールであり、将来のグローバル人材として育成・活用を行う対象群

ミズノに関連する46課題

2015年に重要課題(マテリアリティ)を特定した際に、下記の46課題を抽出しました。これらは当時、ISO26000、SDGs、GRI G4ガイドラインなどの国際的に重要とみなされている基準、また、NGOや調査機関の各種報告書などを参考とし、6つのピラー(柱)の下に自社に関連する課題として整理したものです。
2018年度にマテリアリティを見直した際は、これらの46課題を参考に実施していました。見直しの際は、当社に深く関わる社会課題を整理するとともに、これまでの実績を整理し、社外有識者の提案に従い、当社の強みや、ビジネス領域、提供する社会価値について、経営陣や関連部門の社員と議論を重ね、46課題の中から新マテリアリティを選定しました。

スポーツの振興 CSR調達 環境
  1. 子どもの体力と運動能力の向上
  2. スポーツを通じた高齢者の健康増進
  3. 学校や地域との協力を通じた地域スポーツの振興
  4. 障がい者スポーツの振興支援
  5. アマチュアスポーツの振興支援
  6. スポーツ指導者の育成
  7. 途上国におけるスポーツ振興支援
  1. 一次サプライヤーにおける環境影響
  2. 一次サプライヤーにおける労働者の処遇
  3. 一次サプライヤーにおけるその他のリスク
  4. 児童労働の禁止・廃絶
  5. 二次/三次サプライヤーにおける環境影響
  6. 二次/三次サプライヤーにおける労働者の処遇
  7. 二次/三次サプライヤーにおけるその他リスクの把握
  8. サプライヤーのキャパシティ・ビルディング
  9. サプライチェーンにおけるCSRの取り組みに関する情報開示および透明性の確保
  10. サプライチェーンにおける結社の自由と団体交渉権
  11. サプライチェーンにおける苦情処理メカニズムの構築
  12. 製品に関するサプライヤー情報の開示
  1. 温室効果ガス排出量の削減
  2. 廃棄物の削減と正しい管理・処理
  3. 人体や環境に有害な化学物質の削減と使用に関する管理
  4. エネルギー使用量の削減
  5. 水使用の効率化および使用に関する管理
  6. 製品の環境負荷低減に向けた研究開発
  7. 製品の環境負荷に関する情報の開示
  8. スポーツイベント開催時の環境への配慮
  9. 使用済み自社製品の回収とリサイクル
公正な事業慣行 製品責任 雇用・人材活用
  1. ガバナンスの強化
  2. コンプライアンスの実践
  3. 内部統制の強化
  4. 腐敗防止
  5. 反競争的行為の防止
  6. 知的財産権の保護
  7. 個人情報保護
  1. 製品の品質管理
  2. 製品の安全な利用に関する消費者への情報提供
  3. 宣伝・広告物の適正化
  4. 製品に関する表示物の適正化
  5. 消費者からの問い合わせ対応
  6. 不良品に関する誠意ある対応
  1. 公正な評価制度
  2. 職場の安全衛生
  3. 多様な働き方の実現
  4. ダイバーシティ
  5. 従業員の賃金と福利厚生