マテリアリティ(重要課題)

MENU

マテリアリティ特定プロセス

サステナビリティ経営のさらなる推進のため、「マテリアリティの再定義」について検討し、2021年度から新マテリアリティとして開示しています。

特定したマテリアリティ

マテリアリティの取り組みについて、進捗状況を適切に管理し、年次報告書での情報開示を推進するため、主要取り組み指標(KPI)を策定しています。

スポーツの持つ多面的な価値への貢献

社会が直面する課題に対し、スポーツの持つ可能性を最大限に生かしたソリューションを関係機関と協力して提供することが重要と考えています。

社会課題解決への貢献

スポーツ分野で培った強みを生かし、心身の健康増進や、地域の多様なコミュニケーション促進を含めて、社会課題の解決や地域社会の健全な発展に貢献していきます。

人権を尊重した責任ある調達

人権の尊重は、今後さらにグローバルにビジネスを拡大する上でより重要であると認識しており、「人権を尊重した責任ある調達」をマテリアリティとして掲げ取り組んでいます。

ライフサイクルを通じた地球環境への責任

事業活動における温室効果ガス(GHG)排出量の削減をはじめとした環境負荷の低減や、環境に配慮した製品・サービスの開発と提供に取り組んでいます。

責任ある事業慣行

ステークホルダーからの信頼構築による持続的な企業価値の創造に向けて、責任ある事業慣行に取り組んでいます。

安全で高品質な製品への責任

「ええもんつくんなはれや」。創業者 水野利八のこの言葉を大切にしてきたミズノは、安全で優良な製品を製造・販売することが重要だと考えています。