特定したマテリアリティ
主要取り組みKPI
マテリアリティの取り組みについて、進捗状況を適切に管理し、年次報告書での情報開示を推進するため、主要取り組み指標(KPI)を策定しています。
「特定したマテリアリティ」に記載する一覧表
マテリアリティ | 重要課題 | リスク | 機会 | 主要取り組み指標(KPI)と目標・実績 |
---|---|---|---|---|
スポーツの持つ多面的な価値への貢献 |
|
|
|
|
社会課題解決への貢献 |
|
|
|
|
人権を尊重した責任ある調達 |
|
|
|
|
ライフサイクルを通じた地球環境への責任 |
|
|
|
|
責任ある事業慣行 |
|
|
|
|
安全で高品質な製品への責任 |
|
|
|
|
ミズノに関連する46課題
2015年に重要課題(マテリアリティ)を特定した際に、下記の46課題を抽出しました。これらは当時、ISO26000、SDGs、GRI G4ガイドラインなどの国際的に重要とみなされている基準、また、NGOや調査機関の各種報告書などを参考とし、6つのピラー(柱)の下に自社に関連する課題として整理したものです。
2018年度にマテリアリティを見直した際は、これらの46課題を参考に実施していました。見直しの際は、当社に深く関わる社会課題を整理するとともに、これまでの実績を整理し、社外有識者の提案に従い、当社の強みや、ビジネス領域、提供する社会価値について、経営陣や関連部門の社員と議論を重ね、46課題の中から新マテリアリティを選定しました。2021年度に開示したマテリアリティへの更新のプロセスは、こちらを参照ください。
スポーツの振興 | CSR調達 | 環境 |
---|---|---|
|
|
|
公正な事業慣行 | 製品責任 | 雇用・人材活用 |
|
|
|